Month: April 2020
ウイルス感染予防は免疫力が重要
腸活で免疫力向上 発酵食品、食物繊維取ろう 腸内環境を整えて免疫の力を高める食事が注目されている。腸内には免疫に関わる細胞が多くあり、その働きには腸内細菌が大きく関わっているとされる。愛知県一宮市の山下病院で「腸内細菌外来」を担当する消化器内科医長の泉千明さん(40)=写真=に、腸内細菌と食事の関係について聞いた。 (長田真由美) 泉さんによると、腸内には免疫細胞の五~七割が存在。ウイルスや病原菌が目や口、鼻、腸などから侵入しようとした時、粘膜組織が侵入を防ごうと働く。このとき、小腸などにある免疫細胞から「分泌型IgA」という物質が粘液内に分泌され、ウイルスや病原菌にくっついて侵入を防ぐ。 分泌型IgAは乳酸菌の働きで分泌が促される。これらはヨーグルトやみそ、納豆などの発酵食品を食べると、摂取できるという。 また、大腸にいる「酪酸産生菌」は大腸の免疫をつかさどる。腸内の細胞はブロックのように並び、細胞同士の間に小さな隙間がある。隙間はウイルスが侵入しないよう粘液層で覆われているが、その粘液を作るのが酪酸産生菌だ。 酪酸産生菌は出産時などに親からもらうが、食事で摂取することが難しい。自前で増やす必要があるが、水溶性の食物繊維が酪酸産生菌のえさになる。 日本人の食品摂取基準では年齢や性別で差はあるが、一日に二十グラム前後の食物繊維の摂取を推奨。現状では五~十グラムほど足りないといい、「意識して取るようにしたい」。粘液が増えると、便秘の解消にもつながるという。 ◆納豆、海藻…レシピ活用を 腸内細菌のバランスを整えるには、どんな料理がいいのか。水溶性の食物繊維や発酵食品を使い、親子で作れるレシピを東邦ガスクッキングサロン栄(名古屋市)の講師で、料理研究家の井上亜希子さん(41)=写真=に聞いた。 水溶性の食物繊維は海藻や根菜類、イモ類、納豆などに豊富に含まれる。納豆は乳酸菌も取れ、活用したい。 「桜エビとアオサの丼」は具材を載せるだけ。「納豆と長イモのグラタン」「納豆とヒジキのつくね」は納豆が苦手でも、食べやすく、冷めてもおいしいので、弁当に入れてもいい。ヒジキは肉の水分で軟らかくなるので、乾燥したまま入れる。 井上さんは「缶詰や乾物を活用したり、まぜるときはビニール袋に入れたりすると洗い物を少なくでき、ストレスも少ない」と話す。 ◆桜エビとアオサの丼 【材料】(1人分) ご飯茶わん1杯、A(錦糸卵適量、桜エビ・しらす干し・アオサ・マグロフレーク各大さじ2)、わさび漬け適量 【作り方】 ご飯を盛り、Aをきれいに盛り付けて好みでわさび漬けをのせる ◆納豆と長イモのグラタン 【材料】(2人分) 長イモ200g、納豆1パック、ツナ缶1缶、A(しょうゆ小さじ2、塩小さじ1/2)、モッツァレラチーズ1個、ピザ用チーズ・マヨネーズ・刻みのり適量 【作り方】 <1>皮をむいて切った長イモを袋に入れて、めん棒などでたたいて砕く <2>(1)に納豆とAを加えてまぜ、じか火用の耐熱皿に入れる <3>(2)にモッツァレラチーズを輪切りにして並べ、ピザ用チーズを散らす。マヨネーズをかけ、グリルで約8分焼く <4>仕上げに刻みのりを載せる ◆納豆とヒジキのつくね 【材料】(10個分) 鶏ひき肉(もも、むね肉どちらでも)200g、A(ひきわり納豆1パックと付属のたれ、すりおろしショウガ1片、片栗粉大さじ11/2、乾燥ヒジキ大さじ1)、万能ネギ2本、B(酒・しょうゆ・みりん各大さじ1、砂糖小さじ1/2)、すりごま(白)小さじ1、ごま油大さじ2 【作り方】 <1>ボウルに鶏ひき肉を入れ、Aと小口切りの万能ネギ半分を加えてまぜる <2>フライパンにごま油を熱して、スプーンで(1)をすくって入れる。両面をこんがり焼く <3>(2)にBを加えて煮詰める。すりごまと残りの万能ネギを載せる。 東京新聞 免疫力は大切なもの 免疫力を上げるにはどうしたらいいの? 体温と免疫力には密接な関係があります。免疫細胞は体温が36.5℃~37℃の時に活発に働きます。逆に体温が1℃下がると免疫力は30%低下すると言われています。 体温と免疫力には密接な関係があるのです。つまり、免疫力を上げるために身体を温めることはとても有効です。 身体を温める ・入浴をする 身体を温める入浴のコツは38~39℃のお湯に30分間浸かることです。身体を温めると副交感神経が優位の状態になり、リラックス効果もあります。また、副交感神経はリンパ球(免疫細胞)を増す働きがあるため、ウィルスに対する免疫力も上がります。気を付けなくてはいけないのはあまりに熱いお湯はかえって逆効果。 交感神経が優位になってしまい、血管の収縮を引き起こして血流を悪くさせ冷えてしまいます。 ・目を温める 目を温めることはリラックス効果抜群!副交感神経が優位になって血管が広がり、血流が良くなります。血流が良くなると身体の隅々まで栄養が行き渡り、免疫細胞も働きやすくなります。 目を温めることについては以下の記事もご参照ください。 ・温めグッズを上手く使う 世の中には身体を温める様々なグッズがあります。身体全体を温めるもの、局部的に温めるもの。色々ありますが自分の身体に合ったグッズを上手に使いましょう。 温めグッズについてはこちらの記事もご参考になさってください。 充分な睡眠をとる 免疫力を上げるには身体を休ませることが一番です。そして身体を休ませるためには「よく寝ること」睡眠が一番です。 あなたも睡眠不足の状態が続くと体調不良になったり、身体がだるくなったりという経験に心当たりがあるのではないでしょうか。 しっかり睡眠の時間を確保するのはもちろんですが、以下の方法を実践すると質の良い睡眠を得られやすくなります。ぜひ試してみてください。 ・布団に入る二時間前までにぬるめのお湯にゆっくり浸かる。 ・眠る直前に身体のストレッチをする ・カモミールやベルガモット、ラベンターなどリラックス効果のあるアロマを焚く。 よく眠れるからと寝酒をする人も居ますがこれは逆効果。アルコール摂取直後に寝ると睡眠を妨げる脳波が出ることが確認されています。
フコイダンで免疫力をあげる
フコイダンが免疫細胞(NK細胞)を活性化 フコイダンは、褐藻類(かっそうるい)といわれるもずく、コンブ、ワカメ(メカブ)、アカモクなどに含まれるぬめり成分(硫酸化多糖類)で、がん患者さんがよく利用するサプリメントとして有名です。 過去の研究によると、フコイダンには、がん細胞に対する抗腫瘍作用、血管新生を抑制してがんの成長・転移を阻止する作用、免疫監視機構を調節する作用、抗がん剤・分子標的薬の効果を高める作用、および疲労感を軽減し、がんや抗がん剤治療にともなう筋肉の萎縮を改善する作用などがあることが報告されています。 「がん」をあきらめない人の情報ブログフコイダンはがんに効くのか?研究や臨床試験で明らかとなった癌治療をサポートす…「フコイダンはがんに効くのか?」外来で、がん患者さんから質問されます。フコイダンとは、褐藻類(かっそうるい)といわれるコンブ、ワカメ(メカブ)、モズクに含まれる特有のヌメリ成分(食物繊維)の一種です。あの「ネバネバ成分」ですね。 一方で、がん患者さんにおけるフコイダンの効果についての研究は少なく、エビデンスのレベルが低いことが指摘されていました。 今回はじめて、がん患者さんを対象として前向き試験において、フコイダンが男性がん患者のナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性を高めることが報告されました。 少ない患者さんによるデータですが、フコイダンががん治療に有用であることを示すひとつのエビデンスとして紹介します。 フコイダンによるがん患者のNK細胞活性化 日本(高崎健康福祉大学、群馬)からの報告です。 対象は、手術、抗がん剤、RFA(ラジオ波焼灼)など様々な治療を行った(転移を認めない)がん患者11人(男性7名、女性4名)です。 がんの種類は、結腸がん(2人)、肝細胞がん(2人)、咽頭がん(1人)、肺がん(1人)、乳がん(1人)、子宮頸がん(1人)、腎がん(1人)、前立腺がん(1人)、成人T細胞白血病(1人)でした。 オキナワモズク(Cladosiphon okamuranus)から抽出したフコイダン(1.5g)を1日2回(計3g)、6ヶ月にわたって摂取しました。 開始から1ヶ月おきにNK細胞の活性を測定しました。 結果を示します。 ■ 全体の患者では、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性に有意な差は認めなかったものの、男性においては4ヶ月の時点でNK細胞の活性が有意に増加していた(P<0.05)。 ■ 一方、女性においては、NK細胞の活性化は認められなかった。 ■ 期間中、(原発腫瘍を治療した患者においては)がんの再発はみられなかった。 以上の結果より、男性がん患者において、フコイダン(1日3グラム)の摂取はNK細胞の活性化をもたらすことが示されたとしています。 ただし問題点として、対象となった患者さんが少ないこと(とくに女性は4名)、がんの種類や治療法が異なる患者さんが混在するグループであることなどがあります。 フコイダンを含む食品・サプリメントは? フコイダンは、モズク、昆布、わかめ、メカブ、アカモクなどの海藻に多く含まれます。 とくに、北海道・函館周辺の海域に生息する「ガゴメ昆布」には通常の真昆布と比較すると約3倍ものフコイダンが含まれています。 またモズクではオキナワモズクにフコイダンが多く含まれています。 じつは、最近「アカモク」にはまっています。 アカモクは、褐藻類(ヒバマタ目ホンダワラ科)に属する海藻であり、他の褐藻類と比べても多くのフコイダンを含んでいるというデータがあります。 食べてみたらわかると思いますが、とにかくネバネバがすごいのです。 外科医による「がんに負けない心と体の処方箋」引用 参考文献 : 福岡県大島産アカモクにおける粘性多糖類含有量の季節変動(第2報) おすすめのフコイダン おすすめのフコイダンについてはこちらへ 100% 九州 福岡 糸島産 天然 手摘み 『服部屋』アカモクエキス フコイダン ゼリー 送料無料 / 当日発送! 九州ふくおか糸島産『服部屋』の100% 天然アカモクエキス濃縮ゼリーは、アカモクも日本の糸島で生息したものですが、配合しているもう一つの主成分である抹茶も100%福岡の八女産です。ふくおかの八女市は小さな町ですが、日本一の玉露の生産地として世界的に有名で、八女産の緑茶はその甘みと香りで最高品質と称されております。八女産緑茶の最高峰である抹茶にも数段階の品質の違いがございます。『服部屋』のアカモクエキスフコイダンゼリーには、八女産抹茶の中でも、春先の一番摘みのみを使用した最高級の抹茶を配合致しております。そのため、アカモクエキスゼリーですが、抹茶の爽やかな清涼感と豊富な栄養成分もご一緒に摂取して頂けます。少し酸味がございますが、こちらはクエン酸のお味です。さらにヒアルロン酸とアミノ酸を配合しておりますので、一日の元気の源に朝・夕や、朝・昼・晩に1本ずつ毎日続けてお食べください。 無糖 / 無塩 / 着色料無添加 / グルテンフリー / 保存料無添加 /
今注目の“うがい法”胃酸と殺菌!!!
風邪やインフルエンザ、ウイルスの対策に! “飲むうがい”茶葉 喉に付着してしまった菌は、咳で出さずに、胃酸で殺菌! 従来のうがいでは届かない咽頭についた菌を胃に流し込み、 胃酸でウイルスを死滅させることができます。 “カテキン飲みうがい”効果一覧 感染病予防 口臭予防 虫歯予防 ※カテキンが最も豊富な茶葉使用
ウイルスに負けない体をつくる
ウイルスが体に入らないようにするのも大切 入ってしまったらそれに負けないようにする そのために必要なこと 感染経路一般人の場合には、インフルエンザウイルスなどと同じく、「飛沫感染」「接触感染」で感染すると考えられます。 症状(*1) 確認されている範囲では、上気道、気管支、肺に炎症を起こしやすい。発熱、咳、筋肉痛、倦怠感、呼吸困難などが比較的多くみられ、 頭痛、喀痰、血痰、下痢などを伴う例も認められる。 致死率(*2) 朝日新聞などの報道によると、WHOが中国政府が明らかにした情報を分析したところ 重症になる割合 14%重篤になる割合 5%死亡する割合 2% と発表しています。 先に流行したSARSの致死率は、およそ9.5%でした。(*3)一般的なインフルエンザの致死率は0.001%、季節性のインフルエンザでも0.1%と言われています。(*4) 治療方法 現在ワクチンはなく、症状を和らげる「対症療法」しかありません。 何に気をつけるべきか? まず何よりも、病気にならないように予防することが大事になってきます。 とは言え、どんな予防法にも完璧なものはありません。日常生活で体調を整えることによって、感染しても克服できる力を付けることも忘れてはいけません。 どうやって感染するのか? 先にも挙げたように、主な感染経路は「飛沫感染」「接触感染」の2つです。一部報道では、「エアロゾル感染」について言及しているものもありますが、はっきりしていません。 飛沫感染:くしゃみや咳によって、口や鼻から飛び出した唾液などが飛沫となって周囲に飛び散ります。 飛び散った唾液などにはウイルスが含まれ、空気中に舞ったものを吸い込むことで感染します。 接触感染:勘違いしてはならないのは、握手をしただけで感染すると言う意味ではありません。 接触感染の接触とは、ウイルスなどの病原体が付着したものに接触することで広まってゆくことを意味します。タオル、手すり、ドアノブ等、接触感染の機会は多数に及びます。 エアロゾル感染:エアロゾルというのは、非常に小さな粒子のことを指します。飛沫感染はくしゃみや咳で飛び散りますが、すぐに地面に落ちてしまって、風に漂うようなことはありません。 エアロゾルは、非常に小さな粒子なので風に漂って飛沫感染よりも広い空間に散らばります。これだけを聞くと、何やら不安に感じることもあるでしょうが、そもそも新型コロナウイルスが付着したエアロゾルは一般の方々の周囲にはありません。 感染の予防 上の説明からも判るように、一般人が気をつけるのは「飛沫感染」と「接触感染」の2つです。 飛沫感染の予防 これは、なによりも感染者の方々が注意する問題です。くしゃみや咳をするときに、口を覆う、マスクをするといった対処によって飛沫が飛び散るのを防ぐことができます。 これによって、接触感染の機会も少なくなります。 とはいえ、感染者かどうかなんて見分けるのは困難ですから、とりあえずみんなでマスクを付けるというのは間違ってないと思います。 非感染者の予防にマスクは効くのか もちろん、健康な方がマスクをするのも悪くはないのですけれど、コンビニや薬局などで買えるマスクは隙間だらけですから、完全に防げるわけではありません。あれは、感染者が周囲に撒き散らすのを防ぐために使うことで効果を発揮するレベルのものです。 非感染者による感染予防には、気休めレベルだと思ってください。 マスクで防ぐとするならば、「N95規格以上」のものを選ぶ必要があります。これであれば、飛沫感染は防げます。多分、エアロゾル感染も防げると思います。多分と書いたのは、エアロゾルの大きさがわからないからです。 エアロゾルと言われるものは、最小0.001ミクロン~10ミクロンまでの非常に幅広い大きさが含まれます。 「N95規格」の場合、0.3ミクロンの粒子を95%以上カットする事ができます。 インフルエンザウイルスで、大きさは0.1ミクロンです。ウイルス単体で飛ぶわけではなくなにか他の粒子に付着すると考えると、多分大丈夫だろうという話になります。 接触感染の予防 これはなによりも、手洗いが大事です。出来れば、アルコールによる手指消毒も有効です。 ただし、 「手洗い後は必ず良く拭いて手を乾かすこと」 は守ってください。 濡れたままでは、すぐに病原菌が増殖します。さらに、アルコールを使っても効果が激減します。アルコールに水を沢山混ぜて薄めているのも同じですから、効果が激減するのも当然です。 手洗いの方法は、国のパンフレットを紹介しますので、参考にしてください。https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html うがい うがいは、必ずしも効果的ではない。という話があります。例えば、口の中やのどに病原菌が入り込む場合、いつ入り込むか誰にもわかりません。入り込んでしまえば、30分もしないうちに体内に潜り込んでしまうと言われています。 うがいをしても意味がないと言うのはこういう理由によるものです。 厚生労働省のインフルエンザ予防のパンフレットからも「うがい」の項目は消えています。うがいの有無によってインフルエンザの感染に違いが見られないという研究結果がその理由です。 とは言え、幾つかの点ではやって損はないと思います。 一日数回とは言え、口の中や喉を清潔にするのですから、しないよりも良い環境であることは間違いありません。場合によっては適度な湿気も確保できます。口や喉は、適度な湿気によって健康状態を保つ器官です。乾燥すると病原菌が増えやすくなります。 ただし、ポピドンヨード液(例えばイソジン)を使ってはいけません。 あれは、殺菌薬ですが、人間のからだは「常在菌」と呼ばれる様々な細菌と同居して健康を維持しています。ポピドンヨード液で、常在菌ともども根こそぎにしてしまえば、健康は維持できません。 そんなことなら、うがいなんてしないほうがまだマシです。 のどが痛いときは重曹水 うがいをする時に水よりもっと良いなにかを使いたい、そんな欲求はわからないではありません。そんな場合には、「重曹水」がお勧めです。 500mlのペットボトルに水を入れて、小さじ一杯の重曹を入れてよく振ります。
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