Month: January 2020
#フコイダン たっぷり #アカモク
今旬!の牡蠣。福岡西区にはこの時期たくさんの牡蠣小屋が並びます。そんな福岡の糸島で有名な牡蠣小屋ご存知ですか? 毎年、元スマップ他色んな芸能人がたくさん訪れる牡蠣小屋です。『服部屋』は、牡蠣小屋が有名なだけでなく、ピンクの髪をした大将が有名です。 このピンクの髪の大将は40年来のプロ漁師。 糸島の海、魚に関して知り尽くしている大ベテランです。 体力には自信のある大将でも、さすがに年齢を感じる歳になられたそうで、最近健康にとても気を使うようになったそう。 そこで、漁師である『服部家』では、常に食卓に上がる海藻の中でも特に栄養価の高いアカモクを採り始めたのが数年前。 『服部屋』のアカモクを食べたお客さん達から口コミでどんどん注文が入り、毎年あっという間にアカモクが消費されるようになったそうです。 そこで大将は、そんな大人気のアカモクをもっと手軽に誰にでも食べてもらえるようにと、ゼリータイプにしました。 それが↓こちら 食べてみた感想としては、とにかく腸が!!!!快調!!!!!え!?ってなるくらいです。 胃下垂でさらに座っての仕事が多く、辛い便秘に悩んでいた私としては、こんなに健康的に便秘が治るならサイコーとしか思えませんでした。今では正直手放せないですね。 朝起きたてに空腹時でツルリっと食べます。 味は、冷蔵庫で冷やすと全然食べやすいです。正直アカモクは醤油を付けないと食べれないしそんなにたくさんは食べれませんが、この『服部屋』のアカモクフコイダンゼリーは、ものすごくサッパリしていて、一瞬で1000㎎の濃縮アカモクエキスを摂取できますので、私にとってはとっても便利。 味にうるさく、アトピーで時折気胸にも見舞われる次男にも食べさせてみたところ、こちらも冷やしたらツルリと食べてました。 これはいいかも!!! 続けているうちに感じた事は、やっぱり快腸なので快調なのです! お値段は、19800円(税込)ですが、30包入りなので、健康維持にフコイダンを毎日採れるとってもリーズナブルなお値段。 フコイダンは、大量のモズクからものすごく微量しか摂れない希少な成分でとても高価です。 『服部屋』のアカモクフコイダンは、そんなフコイダンを大将自ら海に潜って天然のアカモクを摘み取り、加工・製品化していることにより、高品質のフコイダンを私たちが毎日摂取しやすい価格を実現してくれました。 しかも、このアカモクは最強で、これまでフコイダン含有量がダントツと言われていたモズうを大きく上回るフコイダン含有量なのです! 参考文献 : 福岡県大島産アカモクにおける粘性多糖類含有量の季節変動(第2報) もし今、便秘に悩んでいたら、もし今どこのフコイダンにしようかと悩んでいたら、一度『服部屋』のアカモクフコイダンを試してみてください。 #フコイダン #アカモク #アカモクフコイダン #もずく #服部屋 #糸島牡蠣小屋服部屋 #服部屋のアカモクフコイダン
九州糸島『服部屋』の天然アカモクエキスフコイダンゼリー
今、注目のスーパーフード アカモク で、免疫力アップ!!!! もう風邪だけは絶対にひきたくない!と思っていたのに > <;ひいてしまった…しかも!今回の風邪、きつい。何となく冬の初めにひく風邪よりも冬も深まると風邪の種類もきついような気がするのは気のせい? なるべく自分の免疫力で治したい!と思い今めっちゃ話題のスーパーフード アカモク(キバサ)から抽出したフコイダンゼリーを朝・晩食べてみる事に! ワールドピースのフコイダン歴は、かれこれなんと20年。これまでずっと超低分子のフコイダンばかりを取り扱ってきましたが、超低分子は特殊な技術を要するし、フコイダンの原料となる貴重なモズクも限られているので、どうしても高価。ちょっと手が出ない。でも20年間、超低分子フコイダンにはしっかりとした愛飲者の方がたがいることは実感しているので、アラフィフになってしまった私たち夫婦もそろそろ健康には気を使ってフコイダンを摂取したい気分。 そこで!手軽に手に入る色んなフコイダン製品やサプリメントを海外からまで輸入して試してみましたが、あまりにも高品質な低分子フコイダンを知っていた私にとって、小さな一粒(カプセル)に多種多様の他の成分と一緒にミックスされている極微量のフコイダンでは、どうしても納得できませんでした。 それからもひたすら健康体の私たちでも健康維持に良質で、しっかりとしたフコイダン含有量のあるフコイダン製品を毎日取り続けられるいい方法もしくはいい製品はないものかと思い続けました。 そんなある日、デザインや企画会社でもあるワールドピースに、昔からのクライアントさんからご紹介頂いた九州は福岡の糸島という所で冬の風物詩となって久しい牡蠣小屋があり、その中でも特に人気の高いお店の大将がウェブサイトを作って欲しい、という依頼を受けました。 そこで打ち合わせの為に有名な牡蠣小屋の大将と、お会いすることになりました。 大将は、冬の間大きな牡蠣小屋を切り盛りする飲食店のオーナーでもありますが、お話しを聞いてみると!なんと!40年来のプロの漁師さんということが分かりました。しかも、近年はアカモクに注目しており、糸島の地元で採れる新鮮な天然のアカモクを食材として販売しているという事が分かったのです! アカモク!?って?と私はすぐにインターネットで検索をかけました。だって、アカモクって、何となくフコイダンに関することで頭の片隅に気になっていたことがあったからです。 私たちワールドピースがこれまで信頼して取り扱ってきた高品質のフコイダンは、前述した低分子フコイダン、その低分子フコイダンは全てモズクから抽出していました。 でもどこかで最近、アカモクにモズクの何倍ものフコイダン含有量があるという記事を読んだばかりでした。 私はどうにかしてアカモクとフコイダンの関係を知りたくてその日からアカモクについてネットで検索し続けてみると、やっぱり、アカモクにはモズクの2倍のフコイダン含有量があるということが分かったと。※こちらのリンク先をご参照ください。⇒https://kakaku.com/tv/channel=10/programID=44855/page=513/ しかもアカモクには、肥満や糖尿病の抑制に効果があるということも裏付けられたそうです。※こちらのリンク先をご参照ください。⇒https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1008062 ウェブサイト制作のご依頼がきっかけではありましたが、ワールドピースと『服部屋』は、お互いにアカモクのことで白熱し、アカモクの可能性を信じてはいたもののどうやってその可能性を形にしたらいいのか分からなかった大将と、もっと手軽に本当にいいフコイダン商品を摂取したい、そして世の中の皆様にも高品質で手が届きやすい価格のフコイダンを届けたい、と願い続けていたワールドピースのアカモクとの格闘が始まりました。 大将は、アカモク以外にもモズク、メカブ、テングサなどありとあらゆる海藻を糸島の海から採ってありました。そしてそれらを茹でた時に、ある大きな違いを感じていたそうです。そう、大将曰く“ドロリ”です。茹でた海藻を持ちあげた時に、ドロリとした透明の液体が糸を引くのですが、その量と粘りがアカモクだけとんでもないのだそうです。 ←茹でたアカモク まさしく、大将の言うこのドロリこそが、フコイダンです。 とにかくプロの漁師である大将自らが海底から採る天然のアカモクです。安心感が違います。 このアカモクからエキスを取り出し、ヒ素を排出し、子供から大人までが食べやすくするには・・・ 20年間のフコイダンとの関わりがここで大きく実を結びました。 試行錯誤を約1年間続け、2019年末に『服部屋』のアカモクフコイダンゼリーが完成致しました! 求めたものは、フコイダンだけではありません。〇良質で、本当にいい素材を使ったフコイダンであること。〇どこの産地のものかが明確であること。〇無香料、保存料不使用、塩分不使用、無糖。さらに、〇カテキンやビタミンが豊富な緑茶を配合することにしました。 この配合する緑茶にもこだわり、100% 最高品質の緑茶の生産地 福岡の八女市 の抹茶を使用することに。しかも、抹茶の中でも新芽の一番碾茶だけを使用した抹茶のみ。徹底的に、品質にこだわったフコイダンが完成しました。 出来上がったフコイダンゼリーを早速試食してみると、まぁ確かに砂糖も入っていないし、抹茶ゼリーなわけではないので、“美味しい”とは程遠いのですが、アカモクを大量に食べるよりは食べやすい。でもちょっとぬるいよりは、と冷やしてみると、冷やしたゼリーは格段に食べやすい! クエン酸のすっぱさが少し気になりましたが、冷やすことによりほんとに食べやすくなりました。 持ち運びにも便利ですし、シルバーのアルミには何も表示されていないので、何を食べてみるかも周りの目を気にしなくてすみます。 食べてみた感想としては、悩みに悩みだった便秘が解消して、とにかく胃腸がすっきりしました。私の96歳の祖母がいつも「内臓が元気なら長生きする。」と言っています。 九州 福岡 糸島産 一番摘み 天然アカモクが贅沢に一包に1,000mg 入ったアカモクエキスフコイダンゼリー 食べてみたい方は↓こちらをご覧ください☆ #アカモク #キバサ #アカモクフコイダン #フコイダン #フコダイン #フコキサンチン #九州産フコイダン #高分子フコイダン #ワールドピースのフコイダン #服部屋 #糸島服部屋 #服部屋のアカモクフコイダンゼリー
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