Tag: 農林水産大臣賞
お茶の最高峰 八女伝統本玉露 向抹茶(むこうまっちゃ)でお買い求めいただけます
八女茶は日本で最高峰と言われる「農林水産大臣賞」を連続で受賞しています。八女が誇る「八女伝統本玉露」世界にも通じるこのお茶は、急須でお茶を淹れる習慣が失われつつある昨今日本茶を代表するお茶としてブランディングに取り組まれています。 八女茶の茶葉生産量は全国のわずか2.2%と希少、かつ高級な玉露の産地であることを強みに品質を極限まで高めて、海外戦略に打って出ました。栽培、製茶、淹れ方まで最高の方法でお届けする、まさに「奇跡の一滴」と呼ばれる八女茶です。 世界に認められた「八女茶伝統本玉露」 福岡県八女市は朝晩と日中の寒暖差の大きい山間の里です。お茶づくりには最高の地形とあって日本最多150名の作りにより、技術と情熱を注ぎ、お茶づくりをしています。工程も昔ながらの製法を受けつぎ、「自然仕立て」、藁などの「天然素材」を使い、機械を使わず「手摘み」にこだわっています。 世界で認められる品質を実現するためには、外国人が苦手とする日本茶の生臭さと雑味を極力なくさなければなりません。旨味を高めると雑味が増える。相反する課題を克服するために、栽培、製造、淹れ方まで究極の方法を追求し、日本茶をワインのように楽しむものへと昇華させました。 八女伝統本玉露を飲まれた方は「お茶の既成概念が打ち砕かれた」と口にされます。 八女伝統本玉露は厳選された茶葉だけの希少なお茶です。一番茶のみをそっと手摘みします。茶葉を揉むときも優しく。お茶を淹れるときもとにかく優しく。刺激を与えず、低温でゆっくり。急須をゆすったりもしません。ここまでこだわって淹れたお茶だからこそですが、本当に最高です。 特別な時間に、大切な人と、心を込めて淹れた究極のお茶を楽しんでみてはいかがでしょう。 向抹茶(むこうまっちゃ)の八女伝統本玉露、一度ご堪能下さい。
幻の銘茶「星野茶」絶品のコクと甘味 格別なお茶です
幻の銘茶「星野茶」希少なお茶は星野村で育っています 「星野茶」の産地「星野村」お茶の産地として有名な福岡八女。そして、その八女のさらに奥深くに「星野村」という山里があります。この星野村で育てられた「星野茶」は希少な銘茶となっています。鮮やかな深緑と奥深い味わいと甘みを持つ、「玉露」は星野村ならではの逸品です。伝統的な栽培方法と相余って生産量がきわめて少なく、幻の銘茶と呼ばれています。 日本の高級茶葉“八女茶”の中でもさらに高級茶葉として有名な“奥八女”。星野村は玉露の名産地です。「向抹茶」は2022年福岡県八女市星野村にて摘まれた最高級煎茶の甘味と旨味を通販にてご自宅へお届けいたします。 星野村ってどんなところ? 星野村はその名の通り、星の降る村として、観光スポットとなっています。周囲は未納連山(みのうれんざん)に囲まれており、明かりが少ないため、夜空の星が手に取れるほど近くに輝いて見えます。その美しさは、まるで天然の宝石箱です。星野村は、他にも風光明媚な棚田、温泉、星野焼、なども人気があります。そんな素晴らしい、おだやかな中で育てられた星野茶はこれまた格別です。星野茶は平地で栽培される他の八女のお茶に比べ、渋みが少なくまろやかな甘味があります。 お茶の味を楽しく美味しく味わっていただくための おいしいお茶の淹れ方 (煎茶 三人分) お茶を淹れるために、ちょっとしたコツがあります。少しだけ、手間を加えることで、いつものお茶がさらにおいしく、香り味ともに満足のいくお茶になります。ぜひ、ゆっくりとお茶の時間をお楽しみください。時にはゆっくりとした気持ちでお茶をたのしんでいただければと思います。 1. お湯は必ず一度煮沸をさせてください。人数分の湯呑にお湯を注ぎ入れ、冷まします。お湯の温度は約70度くらいが適温です。 2. 茶葉を急須に大さじ2杯ほど入れます。(約8~10g) 3. 湯呑のお湯を急須に注ぎます。そのまま茶葉を1分ほど蒸らします。 ※この時急須をゆすったりしないようにじっとしておきます。 4. 人数分の湯呑に回し注ぎします。濃さが均等になるように注いでください。 ※最後の一滴まで全て注ぎ入れてください。 二煎目以降がおいしくいただけるコツです。 ゆったりした時間が流れひとときをお楽しみください。 そして、格別な星野茶をご堪能ください。
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