暑い夏本番 お中元の季節となりました。 大切な方への贈物はお決まりですか？ 八女茶専門店 向抹茶（むこうまっちゃ）では、夏にぴったりのおいしい緑茶をご用意しております。もちろん、急須で淹れる本格的な八女茶もたくさんございます。元気に過ごしていただきたい、大切な方への贈物は向抹茶（むこうまっちゃ）でお選びください。 向抹茶（むこうまっちゃ）『緑茶の黄金比』受賞茶園シングルオリジン「八女茶」緑茶ティーバッグ 本格的な緑茶を簡単に飲んでいただけるティーバック緑茶です。 冷たく冷やした緑茶にするとお子様でもゴクゴク飲んでいただけます。 向抹茶（むこうまっちゃ） 恋する抹茶 まっちゃ 個包装 八女茶 おいしい抹茶がご自宅で堪能できるうれしいスティックタイプです。 お出かけ先でもサッと混ぜるだけでおいしい抹茶が飲めます。 向抹茶（むこうまっちゃ）の八女茶はおいしいだけではなく、健康飲料です お茶を水出しにするとカフェインが抑えられます。睡眠の質を高める「エピガロカテキン」や「テアニン」、「ビタミンC」が多く溶出されるので、妊娠中の方やお子様にはおすすめのお茶の飲み方です。 熱に弱く、壊れやすいビタミンCですが、お茶に含まれるカテキン類がビタミンCを守るため、効果的に摂取できます。 お湯の温度と浸出時間で、お茶を飲むときの、味や栄養成分が異なります。 ・カテキン類は、低い温度では、溶け出しにくく、溶出するまでにやや時間がかかります。 ・カフェインは、高温ならすぐに、低温ならゆっくりと溶け出します。 ・アミノ酸類（テアニン）は、低温でも比較的よく溶け出し、溶出するまでの時間もかかりません。 テアニンにはリラックス作用があり、ストレス緩和や睡眠の質を改善する効果なども期待できます。 おいしく、健康になる八女茶。 大切な方への贈物に、お土産に、大変人気の八女茶ギフト。向抹茶（むこうまっちゃ）でどうぞ。 日本で生産される緑茶のうち煎茶は約80パーセントを占め、日本茶と同意に呼ばれることが多い 。煎茶には新鮮な香りを立たせた浅蒸し茶と、青臭さを消した深蒸し茶があり、前者は新茶などに用いられる。日本茶は中国茶に比べ香りよりも滋味が評価される傾向があり、特に玉露のような高級緑茶を淹れる場合には湯冷ましによって湯の温度を下げて淹れる。抹茶（挽茶）（→茶道） – 碾茶を石臼を用いて微細な粉末に仕立てたもの。 緑茶 – Wikipedia

新茶ってなに？ その年の最初に摘み取られたお茶が「新茶」または「一番茶」と呼ばれ､特別価値のあるものとして重用されています。 “初もの”として縁起が良いだけでなく､“旬”のお茶としてその味わいも格別とされる新茶。「新茶」または一番茶は、その年の最初の新芽を摘み採ってつくったお茶のことで、「新茶」または一番茶と呼ばれます。「新茶」または一番茶は、1年で最初に摘まれる「初物（はつもの）」でお茶好きの方は新茶を楽しみにされています。 八女の新茶もおいしく育ち、皆様へお届けできる季節がやってきました 新茶 詰合せ 八女煎茶セット ( 天雫の緑 / 天雫の和 / 天雫の匠 ) 天雫の緑 ( あましずくのみどり ) 煎茶 内容量：100g 八十八夜前後に摘んだ茶葉か ら、さらに厳選された商品です。 まろやかな味と香りが特徴の新茶です。 天雫の和 ( あましずくのなごみ ) 煎茶 内容量:100g 四月下旬摘みの茶葉の中でも、 良質の茶葉を厳選。ふくよかな 味と香りが特徴の新茶です。 天雫の匠  ( あましずくのたくみ ) 煎茶 内容量：100g 煎茶の一番茶葉を新芽の柔らかい早い時期に摘みとりました。 厳選し丹念に仕上げ、旨み・味・ 香りともに優れた新茶です。 八女新茶を飲んで無病息災 今年も新茶の季節がやってきました。世間ではまだまだコロナウイルスが流行しておりますが、お茶はコロナウイルスにも効果があると言われています。昔から「新茶を飲むと１年間無病息災で過ごせる」という言い伝えがあるのです。 寒い冬に耐え、蓄えた旨味がぎっしり詰まっている一番おいしい新茶。初物で旨味たっぷりのお茶なので、無病息災不老長寿の飲み物と言われています。 八女新茶がおいしいわけ お茶の旨味成分であるアミノ酸「テアニン」はお茶にしか存在しない成分でリラックス効果、ストレス軽減する効果があります。本来は、玉露や高級煎茶などに多く含まれる成分ですが、新茶にはテアニンが多く含まれています。向抹茶（むこうまっちゃ）でも、おいしい新茶が摂り揃っております。 ぜひ、この機会にご家族でおいしい八女新茶をご堪能ください。