Tag: 免疫力UP
毎日の飲み物は体によいものを摂り入れてください 三八(さんぱち)はおいしい健康飲料です
三八(さんぱち)のおいしい秘密は抹茶!八女産の高級抹茶が入った、健康的にそしてアンチエイジングに効果を発揮する健康飲料です。 三八(さんぱち)の成分抹茶の効果をご紹介します。 1.アンチエンジング(老化防止) 三八(さんぱち)に入っている八女産抹茶は、ポリフェノールのカテキンがたっぷり入っています。このカテキンには抗酸化作用があるため、老化の原因とされる活性酸素を排除し血液をサラサラにする効果があります。女性にうれしいアンチエイジングに効果を発揮します。 2.リラックス効果 三八(さんぱち)の抹茶にはテアニンがたっぷり入っています。これはお茶のうまみ成分と言われ、コクと甘みを引き出す成分です。また、テアニンには気分をリラックスする働きや、睡眠の質を高める作用があります。安眠効果もあるほどリラックスに活躍します。ホッとしたい時など、リラックスのひと時にうれしい一杯をどうぞ。 3. 免疫力UPに効果 ストレスなどで免疫力が低下すると、風邪なども引きやすくなります。三八(さんぱち)の抹茶に含まれるカテキンには、カラダの免疫をUPさせる効果があります。体内に入り込んだ細菌などを取り除く効果があるため、飲むのも良し、入る前に予防のためにうがいなどでも効果があります。 4. 風邪予防、インフルエンザ予防 風邪やインフルエンザ予防の基本は体内に菌を入れないことが一番!そのためにはこまめに三八(さんぱち)を飲み、口の中やのどについた金を洗い流すのが大変効果があります。毎日の習慣に三八(さんぱち)を飲み、うがいで風にかからない元気な体を作ってください。 5. 美肌効果 三八(さんぱち)の抹茶には色々なビタミンが豊富に含まれていますが、コラーゲン生成を助けるビタミンC、肌のトラブルを防ぐビタミンB群がたっぷり含まれていて、美肌にもいいとされています。 6. 体内脂肪の減少 三八(さんぱち)のカテキンを飲むことで、体脂肪の燃焼が期待できます。抹茶に含まれるカテキンは脂肪の吸収を抑えたり、体脂肪の燃焼に効果を発揮するからです。おいしく食べて、おいしく飲んで、脂肪燃焼をしてください。 7. 便秘解消 三八(さんぱち)の抹茶には便秘の解消に効果が期待できます。糖の吸収を遅らせる働きが期待できるため、お腹の環境がスッキリ快適になる効果があります。 8. 認知症予防 緑茶を毎日飲むことが、認知機能の低下よぼうになると研究結果が出ています。三八(さんぱち)の抹茶のカテキンにも認知症予防を助ける成分が入っているため、期待がされています。 9. 集中力が高まる 三八(さんぱち)の抹茶の成分カフェインは覚醒作用があります。そのため、眠気覚ましや集中力を高める効果があるといわれています。抹茶のリラックス成分テアニンがカフェインの強い働きを緩和し適度に作用するのも抹茶のカフェインの特徴です。 10. 口臭予防、虫歯予防 三八(さんぱち)の抹茶に含まれるカテキンにはフラボノイドが含まれています。ガムにフラボノイドが入っているのをご存知かと思いますが、同じ成分です。抹茶に含まれるカテキンは食後の口の中をさっぱりさせる効果があり、口臭予防にもつながります。また、虫歯予防にもなると期待されています。

自分の身体を知って自分で守る フコイダンは健康への近道です
フコイダンとは? フコイダンとは、昆布やワカメなどの海藻類に含まれるネバリ成分です。海藻類を食べた時に感じるあの「ヌルッ」としている部分になります。 フコイダンは水溶性食物繊維にというグループに分類されます。 水溶性食物繊維…水に溶ける種類の食物繊維です。水分を保つ力があり、水に溶けるとドロドロのゲル状に変化します。炭水化物の消化・吸収をゆるやかにしたり、余分な脂質を排出するなどの、体に吸収することを抑える作用があります。また、腸を整えてくれる効果もあるのです。 海藻類は激しい海の流れがある中で、たくさんの魚介類とともに生きています。なので時には海藻の表面が傷ついてしまうことがあるのです。 傷がついてしまうと菌が入ってしまったり、そこからネバリ成分が外に出てしまい、海藻が元気に育つことが出来なくなります。 そこで活躍するのがフコイダンです!実はフコイダンにはこの傷ついてしまった部分を、治す力や守る力があります。 自然界にある海藻類もフコイダンの力で自身の体を守っているのです。そして、このフコイダンの力は人間の体にもさまざまな健康をもたらしてくれると言われています。 フコイダンには長い歴史が! 「沿岸地域には健康的な人が多い」という情報がきっかけとなり、1913年スウェーデンの学者であるH・Z・キリン氏がコンブのヌメリ成分であるフコイダンを発見しました。 日本で大きく注目されはじめたきっかけは、1996年(平成8年)第55回 日本癌学会学術総会で、がん細胞が自ら自殺する現象「アポトーシス誘導作用」があると発表されたからです。第55回日本癌学会学術総会 (横浜) コンブ由来フコイダン及びその酵素分解物により誘導されたヒト胃癌と結腸癌細胞株のアポトーシス フコース硫酸含有多糖(フコイダン)によるHL-60細胞(白血病細胞株)のアポトーシス誘発に関して 宝酒造株式会社と 糖鎖工学研究所による共同研究発表 ようは簡単に言うと、普段の食卓で口にしているコンブに含まれる成分で、がんが治る可能性を信頼のある機関が発表したのです。 この発表がテレビや週刊誌となどで取りあげられ、日本でもフコイダンの存在が世間に知れ渡るようになりました。 それ以来、多くの会社や大学がフコイダンの研究を進めていき、さまざまなフコイダン関連の商品が発売され現在に至るのです。 フコイダンはがんへの効果・効能も!?その他には? 癌に対して アポトーシス誘導能 免疫賦活作用 血管新生抑制 副作用の緩和 抗腫瘍作用 アポトーシス誘導能 アポトーシスというのは「細胞が自分から死滅する」という現象のことです。 一つ例をあげると、お腹の中にいる赤ちゃんの最初の手は水かきのようになっていますが、成長する過程でいらない細胞が自ら死に(アポトーシスが起こり)、5本指になるのです。 アポトーシスは別名「プログラム細胞死」と呼ばれていて、正常に成長する過程で起こるパターンと、薬物の投与や食べ物の摂取などで起こるパターンがあります。 フコイダンにはがん細胞をアポトーシスに誘導する(死滅に追い込む)力があると言われているのです。 免疫賦活作用 免疫賦活(めんえきふかつ)とは、体の免疫力を上げるということです。 フコイダンには人間に備わっているNK細胞を活性化させる力があります。 NK細胞…ナチュラルキラーと呼ばれる細胞で、腫瘍の細胞やウイルス感染の細胞をこわす作用があります。 NK細胞が活性することによって、がん細胞を壊してくれる可能性が出てきます。 血管新生抑制 血管新生とは、新しい血管が作られるという事です。 例えば、転ぶと擦りむいた部分に傷ができますが、やがて傷は治っていきます。それは傷を治すために周りに新しい血管が出来て、傷の修復を手伝ってくれたということです。 このように、血管新生とは必要な時にのみ起こります。そして、がん細胞は自分の成長のために血管から栄養素などを取り入れたり、他の部位に転移するルートにするので、この血管新生を必要としているのです。 フコイダンにはこのがん細胞が起こす悪い血管新生を、抑えるはたらきを持っています。悪い血管新生を食い止めることができれば、がん細胞は成長することが出来ず、転移する可能性も低くなります。 副作用の緩和 抗がん剤治療をしている時に副作用が起こるという話は有名ですが、それは何故なのでしょうか? 答えは、抗がん剤によってがん細胞だけでなく正常な細胞までも攻撃してしまうためです。そうすると免疫力も下がってきて、副作用が起こります。 こちらは抗がん剤を使用すると、どのような副作用が起こるかを表した図です。嘔吐・食欲がなくなる・全身がダルくなるという症状から始まり、最後には脱毛にまで至ります。 個人差もありますが、抗がん剤治療中の副作用はとても辛いものだと言われていますよね。副作用は多かれ少なかれ必ず起こると言われていますが、それを和らげる方法はあります。 その一つとして「免疫力を高める」ことが大切です。フコイダンには免疫力を高める効果があるとされているので、抗がん剤治療とともに服用することで、副作用の緩和につながってくると言われています。 抗腫瘍作用 抗腫瘍作用とはその名のとおり、腫瘍が増えていくのを抑える作用のことです。特に悪い腫瘍の増殖を抑える作用について、この言葉が使われます。 ある実験結果として、腫瘍をもっているマウスに通常のエサを与えた場合と、フコイダンのエサを与えた場合とでは、フコイダンのエサを与えたマウスの腫瘍の方が小さくなったという例がありました。 なので、フコイダンには腫瘍の増殖を抑える力があると言われているのです。 その他の効能 ピロリ菌の減少 ピロリ菌とは胃の粘膜に住みつく悪い細菌の事です。フコイダンにはこのピロリ菌を取り除く効果があると言われています。 ピロリ菌は胃の中の硫酸基という場所に住みつく性質を持っています。
花粉症には三八(さんぱち)青汁が効果的
秋から冬というと、スギ花粉症に悩まされている方には穏やかでいられる時期でしょう。けれど、花粉症というのは、スギ花粉だけではありません。 秋の花粉症もあります。秋の花粉症もかなりつらいものです。 それを軽減することに期待できるものをご紹介します。 秋の花粉症のアレルギーの原因は? 秋に花粉症になってしまう原因としてこれらの植物があります。 ブタクサ ヨモギ カナムグラ 花粉の粒子は大き目で飛散しにくいのですが空気が乾燥し始める時期には注意が必要です。 また、ブタクサやヨモギはどこにでもあり、知らない人はいないほどです。 カナムグラは名前はあまり知られていませんが、どこにでも咲いている植物です。 さらにこの時期は気温や湿度の上下が激しく少しづつ空気も乾燥し始める時期です。 喉の粘膜が炎症を起こしやすい時期でもあり、風邪のような症状があり、花粉症との区別がつかない場合もあります。 ・風邪と花粉症|鼻水の種類で見分ける? カナムグラやブタクサ、ヨモギなどで花粉症になってしまったという方もおられます。 スギ花粉は春に症状が出ますが、秋の花粉症と言えます。 花粉症対策の方法があります。 花粉症対策にはどんな方法がある? 秋の花粉症対策も春先のスギ花粉と基本的には同じです。 家の中に入れない アレルギーの元に近づかない マスク・メガネなどで防ぐ 免疫力を上げてアレルギーにならない体質にする これらの対策の中で、いちばん手っ取り早いのは家に持ち込まない事や、アレルギーの元に近づかない事、マスクやメガネで防護する事ですが、 花粉は目に見えにくいものなので、防ぐのもなかなか大変です。 免疫をあげるということは、花粉症だけではなく、他の病気にならないという意味でもメリットがあるすばらしい対処方法です。 秋の花粉症対策|免疫力の上げ方 秋の花粉症対策として、普段の食生活や生活習慣で免疫力を上げておきたいという方も多いのではないかと思います。 免疫力を上げる方法は 体温を上げる(血行改善) 腸内環境を改善する(善玉菌を増やす) 睡眠不足を解消する 栄養バランスの取れた食生活 大きく分けて、この4つの方法があります。 体温を上げるというのは、血液をサラサラにして血管を強化して、血のめぐりを良くする事です。 現代人は低体温の方がとても増えています。 食生活で野菜をたくさん食べて、食物繊維やカリウムを摂取して、デトックス力を上げると体温が上がりやすく、免疫力もUPさせる事が出来ます。 腸内環境を良くするには、乳酸菌やオリゴ糖を摂って、便秘を改善したり、疲れにくい身体を作ることにもつながります。 毎朝の寝覚めも良くなるので、体内時計も正常に活動するようになります。 睡眠不足を解消するとは、睡眠時間を増やすことも大切ですが、良い睡眠の質になることが 近道です。 睡眠の前にスマホを触らない 寝る30分前にはTVを消す パソコンは寝る1時間前まで これらの方法は有効的です。栄養バランスの取れた食生活として野菜をたくさん食べるようにしたり、脂質や糖質、塩分を控えめにして血液の質を良くしたりすることも大切です。 青汁や菌活ドリンク、サプリメントなどを活かすという方も増えています。 秋の花粉症予防対策に効果的な免疫力が上がる青汁 免疫力を高めるための方法はいくつかありますが、その中でも特に効果的なのが栄養の力を使って免疫力を高めると言う方法です。しかし、花粉のシーズンは長いですし、免疫力を高めて予防するとなれば、花粉シーズンがくる少し前から食事の面でも意識していかなければいけません。 となると非常に長い期間、花粉症のための免疫力向上に良い食事を意識し続ける必要が出てきます。正直それは簡単なことではありません。 そこで効果的な方法として取り入れられているのが、三八(さんぱち)青汁を飲む習慣です。青汁には健康に良いイメージがあると思いますが、免疫力を高めて秋の花粉症予防してくれる効果も期待できます。秋の花粉だけではなく、春の花粉にも効果的です。 つまり、三八(さんぱち)青汁を飲む習慣をつけることで、1年を通して花粉症対策ができる上、同時に体の健康力を底上げすることにもつながるため、健康志向の方にとってはすごくオススメな習慣だといえます。 なお、免疫力をつけて花粉症対策をする際にお勧めの青汁は、三八(さんぱち)青汁です。 最高品質 ふくおか八女産 一番碾茶『八女抹茶』
秋から予防インフルエンザには三八(さんぱち)青汁で免疫力UP!
毎年、秋から冬にかけてインフルエンザが大流行しますよね。 毎日外出先から帰ってきた時にうがいや手洗いを気を付けている方も多いと思います。 また、出かける時は必ずマスクを着用するという方もおられると思います。 しかしながら、インフルエンザウイルスは衣服にも付着しているかも知れません。 知らず知らずのうちに自宅にインフルエンザウイルスを持ち込んでいるかも・・・そう考えると、やはりマスクやうがい、手洗いだけではなく24時間絶えず身体を守ってくれる免疫力向上がインフル予防のカギになると言えると思います。 花粉症に効くだけじゃダメ!青汁のタイプ別の選び方 健康な大人ならば問題なく治るまで大人しくしておけば良いだけのインフルエンザも、まだ成長期にある子供や体力が低下している年配の方が掛かってしまうと命に関わる一大事になってしまう事は既にご存知の通りです。 免疫力が低下してインフルエンザにかからないように、生活の中で免疫力を上げてください。 インフルエンザというのは予防接種や手洗い・うがいの実践も大切ですが、まだ小さい子どもには完璧に実行させる事も難しいですし、インフルエンザは空気感染する病気なので、いちばん大切なのは気道上の免疫力向上がカギになります。 気道の免疫力を握っているのは喉の奥にある扁桃体にいる免疫細胞にウィルスなどの外部から入って来る敵の情報を知らせて最適な免疫細胞を生成して、さらに免疫細胞が退治した外敵を食べてキレイに掃除するマクロファージという掃除屋さんもにも命令しているNK細胞です。 特に小さい子どもの場合は、夜眠っている時に寝相によって口呼吸になってしまったりするので、気道上に存在するNK細胞の働きはとても大切になります。三八(さんぱち)青汁は、緑黄色野菜が持っているカテキンなど殺菌力の強い成分や食物繊維による腸内環境の正常化なども含めて免疫力を身体全体で総合的に向上させる事が出来るので、非常に有効なインフルエンザ予防につながります。 さらに親御さんも一緒に飲めば自分自身のインフル予防にもなります。インフルエンザに掛かっても自分は問題なくても子供にうつしてしまっては最悪の結果にもなりかねません。家族全体でインフルエンザ予防をもっと積極的に考える必要あります。 インフルエンザ予防接種を受けているから大丈夫。そんな油断が思わぬ結果を招いてしまわないように免疫力向上を心がけたいですね。 インフルエンザに三八(さんぱち)青汁がいいって本当? 免疫力を上げる事は、インフルエンザだけではなく花粉症やアレルギーなどにも効果があります。その働きを助けてくれるのが三八(さんぱち)青汁です。 三八(さんぱち)青汁には免疫細胞や抗体の素となる上質のタンパク質や、免疫機能をあげるβカロテン、プロポリス、カテキンなど多くの有効成分が含まれているんです。
おいしい青汁で免疫力UP 夏バテにも効果的です
大麦若葉は免疫力UPに効果的な成分がたっぷり! 健康への近道は免疫力に関係があるということは、よく聞きますが、どうすれば免疫力が上がるのか?その秘密は抗酸化作用のあるものの摂取が大切です。 免疫機能を高めるには、適切な栄養摂取や睡眠、運動、ストレスを防ぐことが大切。免疫機能の70%は、腸にあるといわれ、腸内環境を改善するには食物繊維や発酵食品などを摂取し、善玉菌を増やすことも大切です。 抗酸化作用のある成分が免疫機能の向上につながる 免疫力をUPさせるものとして抗酸化作用のある成分が良いと報告されています。 空気の中に入っている酸素に含まれている一部が活性酸素に変化して、それが増えすぎると身体に悪影響を及ぼし、免疫利力の低下につながります。 活性酸素に対抗するためには抗酸化作用のある成分を摂取することが、一番の近道だとされています。 大麦若葉の中には抗酸化作用の成分とされる、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが豊富に含まれています。 大麦若葉を摂取するには青汁が一番! 大麦若葉を摂取するには青汁がおすすめです 大麦若葉の成分には免疫機能を高める栄養素や抗酸化作用を持つ酵素、ビタミンなどがバランスよく含まれています。 また、腸をきれいにしたり、腸内環境を整えるビフィズス菌の増加を促進し、整腸にとても良い効果を与えてくれます。 さらに、大麦若葉エキスは、生まれながらに私たちの体内にある細菌やウイルスを認識し排除してくれる、免疫システムの主役とも呼ばれる「マクロファージ」を活性化させる働きがあることも、報告されています。 大麦若葉は硬い繊維質に包まれているため、そのまま食べるより、液体にするほうが身体に吸収されやすくなり、「マクロファージ」に直接働きかけてくれるのだそうです。 好きな時間にお水に溶かして飲むだけで、毎日の野菜不足の解消にもなり、環境の変化などから、身体が揺らぎがちな時に健康を維持する効果も期待できます。 大麦若葉がたっぷり、おいしく飲みやすい三八(さんぱち) 三八(さんぱち)は、大麦若葉をふんだんに使用し、また、八女産抹茶をプラスしているため、さらにおいしく飲みやすく、健康には申し分ない材料で作られています。 小さなお子様からお年寄りまで、だれでもおいしく飲んでいただける安心、安全な健康飲料です。 腸内環境を整えるため、便秘気味の女性などにもとてもおすすめです。 おいしく飲んで健康になりたい、免疫力UPで毎日健康に過ごしたい方。 三八(さんぱち)をぜひお試しください!!
夏の暑さにおいしく健康になる三八を飲んでください
暑い暑い!!! 豪雨が終わったとたん、ものすごい暑さがやってきました。 体の不調にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 汗をかいて喉がかわくと冷たいジュースをがぶ飲みってことも多いのでは。 けれど、あまりジュースを飲むと、さらに喉が渇いてしまします。 あなたは喉が渇いたときに、何を飲んでいますか。 おいしいからと言って、甘いジュースに手を出していませんか。 ジュースには、砂糖が大量に含まれていることを忘れていませんか。 ジュースに含まれている、砂糖を消化、解毒、除去するために、 体に蓄えられたビタミンやミネラルが大量消費してしまいます。 白砂糖は、人工的に作られた添加物です。 甘いもので喉の渇きを癒しても、結果的におさまることはありません。 人間の体の60パーセント以上は、水分になります。 人間は、水でできていると言っても過言ではありません。 肌がみずみずしいのは、十分に水分が含まれている証拠です。 もちろん肌も水分のおかげで潤いを保っています。 みずみずしい肌のためには、良質の水分が大前提です。 砂糖ではありません。 ビタミンやミネラルが必要です。 おいしく、健康に、水分補給をするためには 三八がおすすめです。 夏のおいしい水分補給「三八」 水分補給はもちろん、ビタミン、食物繊維も豊富に摂れます。 運動の後にも、食事のおともにもいつでもどこでも 簡単に作れるスティックタイプの粉末ですので ピッチャーに入れて水を注ぐだけで簡単に作ることが出来ます。 今年の夏はおいしい三八を飲んで、健康な日々を手に入れてください。 100% 九州産 青汁 最高品質 八女産 一番碾茶 抹茶 & 八女産 大麦若葉 粉末 三八(さんぱち) 100% Made In Japan
フコイダンで強い体になりたい方へ
健康でありたい。元気でいたい。誰もが抱く希望です。 今回はそんな方へおすすめのフコイダンについて書きたいと思います。 フコイダンってなに? フコイダンって聞いてもいったいなんなのかわからないそんな方へ「フコイダン」のすばらしさをお伝えします。フコイダンはみんな知っている、わかめや昆布、もずくなどに含まれる海藻のネバネバ成分です。 海藻が体にいいことはよく知られていると思います。海藻はこのネバネバ成分で海の中の激しい流れや微生物、日光による乾燥から身を守ります。海藻に含まれるフコイダンは海藻によって含まれる量が違いますが、一番多く含んでいるものは「もずく」です。少し難しく表現すると構造としては「フコース」と呼ばれている糖に硫酸基結合したものがたくさん連結したものを総称して「フコイダン」と呼んでいます。 もずくにたくさん含まれているからと言って必要なフコイダン量を食べようと思うと1日に1kg以上のもずくを食べなくてはいけません。では、どうすれば体にいい成分「フコイダン」を上手に摂取できるかというと おすすめは低分子化したフコイダンを飲んで摂取するという方法です。 もともとフコイダンというものは高分子でできています。それを特殊な技術(世界特許取得)の方法で超低分子化したものがこれ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 超低分子フコイダン ・生活習慣が気になる方・養生中の方・アルコール好きな方・たばこがどうしても止められない方・ストレスが気になる方・日々の生活が忙しい方 独自製法で低分子化を実現 株式会社ワールドピースが推奨している「アミノフコイダン」は健康を維持したい方にはもちろんお体の弱った方にでもより体に浸透するように、長年の研究を重ね特殊な技術を使って分子量500以下という超低分子化に成功しました。※高分子フコイダン 100万~200万低分子フコイダン 5000~99万超低分子フコイダン それ以下 味はもずくに似ていると皆さん言われます。冷やして飲むとあまり味を感じません。小学生の子供でもごくごく飲めるほどです。苦みや酸味はありませんのでとても飲みやすいと思います。もし、もずくが嫌いと言われる方には同じく低分子をフリーズドライ加工してカプセルにしたシーフコイダンDXカプセルがおすすめです。 自分の身体は自分で守る時代です。 自分の健康、家族の健康を守るために体に良いものを摂ってください!!
元気 パワー 健康 若さ #フコイダンで解決
いつも元気。若々しい。 同じ年齢なのに、はつらつと健康的な人がいます。 どこからくるの?というくらいパワーに満ちた人がいます。 同じ月日を送ってきたのにどうしてこうも違いが出るのでしょう。 もっとパワーが欲しい。 もっと健康になりたい。 そうは思っても何をすればいいのかわからない。 食事に気を付けるだけでは、いまひとつ効果が感じられない。 そんな方におすすめなのが #フコイダンです。 #フコイダンとは? #フコイダンとは、海藻(わかめ・昆布・モズク・#アカモク)が自らを傷口や乾燥から守るために持っている、ネバネバの成分のことです。人の免疫力を高めたり、ウィルスの増殖を抑える効果があります。また抗アレルギー作用や、胃腸の粘膜を保護し、胃をスッキリさせ、整腸効果も報告されています。 #フコイダンの研究でわかってきたこと #フコイダンとは、近年その良さが知られてきて、どんどん研究をされるようになったものです。 昔から、海藻が良いとされてきたわが国は、ワカメ・昆布・モズクなど古くから食卓に上がってきました。 近年、その海藻の中に、#アカモクも混じり研究がされ、その#アカモクは他の海藻にはない、パワーが あるということがわかりました。強い生命力を持ち、ネバネバ成分も他の海藻より一段上の豊富さがあることが 報告されています。 その生命力をわけてもらおうと、作られたのが#アカモクフコイダンゼリーです。 ポリフェノール や #フコイダン 、 フコキサンチン 各種のミネラル、食物繊維を豊富に含み、 他の海藻と同様、それ以上にカルシウムや鉄分などのミネラルが豊富に含まれています。『服部屋』の #アカモク フコイダン は、100% 福岡糸島産の一番摘み天然アカモクを使用しています。無糖・無香料・無着色、防腐剤も一切不使用。さらに、最高級緑茶の産地、九州ふくおか八女産の最高品質一番碾茶を使用した八女抹茶をプラス。原料から製造までの全てを九州にこだわり目の届く場所での厳格な品質管理、生産をしています。 商品説明 ☆糸島牡蠣小屋『服部屋』の#アカモクフコイダン九州ふくおか糸島船越の有名な牡蠣小屋『服部屋』大将は代々続く漁師です。その大将自らが糸島の海に潜り手摘みした一年に三か月しか収穫できない希少な天然アカモクから抽出したフコイダンです。1包15gに濃縮アカモクエキスを贅沢に1,000mlと、八女産一番碾茶最高級抹茶を100ml配合。漁師直販だからできる価格です。一日一包?三包を目安に摂取ください。ゼリー状ですので、持ち運びに便利です。 健康で長生きは誰もが希望することです。 まだまだ、楽しみたいのに体がついていかない。 健康であることは何よりも幸せなことです。 体に良いもの、安心なものを摂取して、元気はつらつな生活を送りましょう。
ウイルス感染予防は免疫力が重要
腸活で免疫力向上 発酵食品、食物繊維取ろう 腸内環境を整えて免疫の力を高める食事が注目されている。腸内には免疫に関わる細胞が多くあり、その働きには腸内細菌が大きく関わっているとされる。愛知県一宮市の山下病院で「腸内細菌外来」を担当する消化器内科医長の泉千明さん(40)=写真=に、腸内細菌と食事の関係について聞いた。 (長田真由美) 泉さんによると、腸内には免疫細胞の五~七割が存在。ウイルスや病原菌が目や口、鼻、腸などから侵入しようとした時、粘膜組織が侵入を防ごうと働く。このとき、小腸などにある免疫細胞から「分泌型IgA」という物質が粘液内に分泌され、ウイルスや病原菌にくっついて侵入を防ぐ。 分泌型IgAは乳酸菌の働きで分泌が促される。これらはヨーグルトやみそ、納豆などの発酵食品を食べると、摂取できるという。 また、大腸にいる「酪酸産生菌」は大腸の免疫をつかさどる。腸内の細胞はブロックのように並び、細胞同士の間に小さな隙間がある。隙間はウイルスが侵入しないよう粘液層で覆われているが、その粘液を作るのが酪酸産生菌だ。 酪酸産生菌は出産時などに親からもらうが、食事で摂取することが難しい。自前で増やす必要があるが、水溶性の食物繊維が酪酸産生菌のえさになる。 日本人の食品摂取基準では年齢や性別で差はあるが、一日に二十グラム前後の食物繊維の摂取を推奨。現状では五~十グラムほど足りないといい、「意識して取るようにしたい」。粘液が増えると、便秘の解消にもつながるという。 ◆納豆、海藻…レシピ活用を 腸内細菌のバランスを整えるには、どんな料理がいいのか。水溶性の食物繊維や発酵食品を使い、親子で作れるレシピを東邦ガスクッキングサロン栄(名古屋市)の講師で、料理研究家の井上亜希子さん(41)=写真=に聞いた。 水溶性の食物繊維は海藻や根菜類、イモ類、納豆などに豊富に含まれる。納豆は乳酸菌も取れ、活用したい。 「桜エビとアオサの丼」は具材を載せるだけ。「納豆と長イモのグラタン」「納豆とヒジキのつくね」は納豆が苦手でも、食べやすく、冷めてもおいしいので、弁当に入れてもいい。ヒジキは肉の水分で軟らかくなるので、乾燥したまま入れる。 井上さんは「缶詰や乾物を活用したり、まぜるときはビニール袋に入れたりすると洗い物を少なくでき、ストレスも少ない」と話す。 ◆桜エビとアオサの丼 【材料】(1人分) ご飯茶わん1杯、A(錦糸卵適量、桜エビ・しらす干し・アオサ・マグロフレーク各大さじ2)、わさび漬け適量 【作り方】 ご飯を盛り、Aをきれいに盛り付けて好みでわさび漬けをのせる ◆納豆と長イモのグラタン 【材料】(2人分) 長イモ200g、納豆1パック、ツナ缶1缶、A(しょうゆ小さじ2、塩小さじ1/2)、モッツァレラチーズ1個、ピザ用チーズ・マヨネーズ・刻みのり適量 【作り方】 <1>皮をむいて切った長イモを袋に入れて、めん棒などでたたいて砕く <2>(1)に納豆とAを加えてまぜ、じか火用の耐熱皿に入れる <3>(2)にモッツァレラチーズを輪切りにして並べ、ピザ用チーズを散らす。マヨネーズをかけ、グリルで約8分焼く <4>仕上げに刻みのりを載せる ◆納豆とヒジキのつくね 【材料】(10個分) 鶏ひき肉(もも、むね肉どちらでも)200g、A(ひきわり納豆1パックと付属のたれ、すりおろしショウガ1片、片栗粉大さじ11/2、乾燥ヒジキ大さじ1)、万能ネギ2本、B(酒・しょうゆ・みりん各大さじ1、砂糖小さじ1/2)、すりごま(白)小さじ1、ごま油大さじ2 【作り方】 <1>ボウルに鶏ひき肉を入れ、Aと小口切りの万能ネギ半分を加えてまぜる <2>フライパンにごま油を熱して、スプーンで(1)をすくって入れる。両面をこんがり焼く <3>(2)にBを加えて煮詰める。すりごまと残りの万能ネギを載せる。 東京新聞 免疫力は大切なもの 免疫力を上げるにはどうしたらいいの? 体温と免疫力には密接な関係があります。免疫細胞は体温が36.5℃~37℃の時に活発に働きます。逆に体温が1℃下がると免疫力は30%低下すると言われています。 体温と免疫力には密接な関係があるのです。つまり、免疫力を上げるために身体を温めることはとても有効です。 身体を温める ・入浴をする 身体を温める入浴のコツは38~39℃のお湯に30分間浸かることです。身体を温めると副交感神経が優位の状態になり、リラックス効果もあります。また、副交感神経はリンパ球(免疫細胞)を増す働きがあるため、ウィルスに対する免疫力も上がります。気を付けなくてはいけないのはあまりに熱いお湯はかえって逆効果。 交感神経が優位になってしまい、血管の収縮を引き起こして血流を悪くさせ冷えてしまいます。 ・目を温める 目を温めることはリラックス効果抜群!副交感神経が優位になって血管が広がり、血流が良くなります。血流が良くなると身体の隅々まで栄養が行き渡り、免疫細胞も働きやすくなります。 目を温めることについては以下の記事もご参照ください。 ・温めグッズを上手く使う 世の中には身体を温める様々なグッズがあります。身体全体を温めるもの、局部的に温めるもの。色々ありますが自分の身体に合ったグッズを上手に使いましょう。 温めグッズについてはこちらの記事もご参考になさってください。 充分な睡眠をとる 免疫力を上げるには身体を休ませることが一番です。そして身体を休ませるためには「よく寝ること」睡眠が一番です。 あなたも睡眠不足の状態が続くと体調不良になったり、身体がだるくなったりという経験に心当たりがあるのではないでしょうか。 しっかり睡眠の時間を確保するのはもちろんですが、以下の方法を実践すると質の良い睡眠を得られやすくなります。ぜひ試してみてください。 ・布団に入る二時間前までにぬるめのお湯にゆっくり浸かる。 ・眠る直前に身体のストレッチをする ・カモミールやベルガモット、ラベンターなどリラックス効果のあるアロマを焚く。 よく眠れるからと寝酒をする人も居ますがこれは逆効果。アルコール摂取直後に寝ると睡眠を妨げる脳波が出ることが確認されています。
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