三八（さんぱち）は簡単にカフェオレができちゃいます 野菜不足や栄養バランスもいっしょによくしちゃいましょう おすすめ！牛乳や豆乳で割っておいしく栄養価もアップ 三八（さんぱち）を牛乳や豆乳で割ると優しい味になります。青臭さや、苦みはかんじず、抹茶の風味のオレができあがり。 カロリーが気になる方は、牛乳を低脂肪乳や豆乳に置き換えてみるのがおすすめ。 眠れない、ストレスを感じているときは… 寝つきの悪いときは、夕食後就寝2～3時間前くらいに三八（さんぱち）を飲んでください。また、三八（さんぱち）には自律神経の働きを整えるビタミンB群やストレス軽減作用のあるビタミンCもたっぷりです。リラックスして、ぐっすり眠れると元気も復活間違いなしです。 また、三八（さんぱち）を飲むとお通じにも効き目があります。夜寝る前に飲むことで、翌朝のお通じがよくなり、体もスッキリ元気になります。 疲れているときは、三八（さんぱち）を飲んで早めにベッドに入る習慣をつければ、眠りの質も改善されて、心身ともに健康を実感できるでしょう。 三八（さんぱち）で食べ過ぎをふせぎましょう 正しい食生活は、体に必要な栄養を摂ることが基本ですが、三八（さんぱち）は、ダイエットにも効果をはっきしてくれるんです。 おすすめの方法として、食べ過ぎ防止に「食前」に飲む方法です。三八（さんぱち）は大麦若葉が豊富に入っているため、食物繊維を多く含んでいます。 この大麦若葉のおかげで、腹持ちがよくなる効果があります。三八（さんぱち）を食前に飲むことで、ストレスなく食べすぎを防ぐことが出来ちゃうんです。 三八（さんぱち）のおいしい飲み方 冷たく冷やした水で割る 三八（さんぱち）を飲む一番シンプルな方法は、水で割るです。 スティックタイプなので、1スティックあたり、1ℓのお水で割ればできあがり。 のど越しがすっきりとしていて、抹茶風味のおいしいお茶になります。 温かい方がいいときはお湯で割る 寒い時期や朝一番は、冷たいものを飲むのが苦手な方もいらっしゃいます。体を冷やさないように、白湯感覚で、お湯で割って飲むのは胃腸に優しい方法です。特に、冷え性の人は、温かい三八（さんぱち）を飲むことで血流が良くなり、体がぽかぽか温まるのを感じるでしょう。ただ、熱すぎるお湯を使うと、栄養素が壊れてしまう可能性もあります。人肌程度のぬるめのお湯に溶かすようにすれば、栄養もほぼ減ることがなくて安心です。 三八 九州 福岡県 八女産 100%高級・高品質 八女抹茶 & 大麦若葉青汁 サプリメント 30包入り 九州の美味しい大自然で育った 青々とした抹茶・大麦若葉を 毎日の健康維持のために 一日一包からニ包、 お湯や水、牛乳に溶かして 美味しくご賞味下さい。 38 三八 八女茶 緑茶 抹茶 青汁 大麦若葉 粉末緑茶