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八女茶専門店 向抹茶(むこうまっちゃ)おすすめの 八女茶
向抹茶(むこうまっちゃ) 健康になるお茶三八(さんぱち) 海外にまで緑茶好きがいる現代。その逆に日本では緑茶離れも。その理由には急須でわざわざ淹れるのは面倒というわけです。それでは、簡単においしく飲めるなら?向抹茶(むこうまっちゃ)がおすすめするのは「三八」ペットボトルに粉末とお水を入れてシャカシャカ振るだけ。本格アイスグリーンティーが出来上がります。温かいお湯や、牛乳で割ってもおいしく召し上がれます。そのまま持ち運びもできるので、お出かけにも便利です。 試して頂きたいのは、外食の濃い味の食事のあと。歯を磨かなくても、緑茶の成分でお口の中も、息もスッキリします。 また、緑茶には脂肪を燃焼する効果もありますので、脂分の多い食事の後に『三八』を飲むと、脂肪燃焼も期待できます。 三八(さんぱち)- 100% 九州ふくおか八女産 一番碾茶 抹茶&大麦若葉 粉末抹茶(緑茶) 三八(さんぱち)は古代から万能薬として日本人に親しまれ愛されてきた栄養価の高い、抹茶・大麦若葉を粉末にした粉末緑茶です。原材料は最高級緑茶の産地として世界的に有名な九州は福岡にある緑豊かで水がきれいな八女産にこだわりました。粉末ですので抹茶と大麦若葉の栄養分をあますことなく体に取り入れることができます。九州の美味しい大自然で育った青々とした100%八女産の一番てん茶抹茶・大麦若葉が原材料です。毎日の健康維持のために一日一包から二包、お湯や水、牛乳に溶かして美味しくご賞味下さい。お菓子やケーキ、ホットケーキ、ヨーグルトに混ぜても美味しくお召し上がり頂けます。 <こんな方にお勧めです>・ご自分の健康維持に。・大切な方への贈り物に。・お野菜不足の方。・栄養成分を自然のものから摂取されたい方。 八女市について 八女市にはたくさんの特産品がありますが、なんといっても八女茶です。古くは600年昔より八女茶は栽培されてきました。温暖な気候と清流矢部川の恵みが功を奏して、おいしい八女茶が育ちます。茶の芽を少なく一つ一つの葉を大きくしっかりと育てる栽培法で「量よりも質」を大切にしています。八女茶の中でも、高品質を誇る「八女伝統本玉露」は農林水産省によるGIに登録されました。豊かな香りと特有の甘味を持つ味わいが特徴で、海外にもファンがいるほどです。八女市の小中学校では「八女茶」の授業を行い、八女茶の歴史を学んだり、八女茶の淹れ方を学び、小さいころから、八女茶に触れ、親しむ生活をしています。市内ではお茶屋さんのほかにも、酒蔵や、和紙や提灯、仏壇などの伝統工芸の工房や店がいたるところで見られます。その昔ながらの情緒はもちろん、江戸時代の文化を残す白壁の町屋の町並み、山間部の棚田など、たっぷりの風情が今も町なかや村々に息づいています。 向抹茶(むこうまっちゃ)は八女茶の専門店です。 あらゆる八女茶を取り揃えております。おいしい八女茶から健康になる八女茶まで、皆さんに八女茶を好きになってもらいたい安心安全の八女茶をお届けしております。ぜひ、ご家族皆さんで八女茶のおいしさをご堪能下さい。健やかな毎日を送っていただけるよう、向抹茶(むこうまっちゃ)は願っております。八女茶についてなら、ご相談も受け付けております。お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
向抹茶(むこうまっちゃ)がお届けする 八女茶の効果
緑茶には体にうれしい効果がたくさんあります 緑茶に含まれる成分の様々な効果 緑茶には体にうれしい効果がたくさんあるのはご存じかと思います。様々な効果をご紹介したいと思います。緑茶を飲むと、体の内側からキレイになれるといううれしい情報です。 緑茶の様々な効果 コレステロール抑制高血圧予防糖尿病予防口臭予防虫歯予防風邪、インフルエンザ予防ガン予防認知症予防これだけでも健康増進に大いに発揮することがわかると思います。 緑茶は、ダイエットの味方です 緑茶に含まれているカテキンは中性脂肪を下げるという報告がされています。特に秋冬に飲む緑茶にはカテキンがたっぷり含まれています。このカテキンが腸内で脂肪吸収をおさえて、脂肪燃焼のサポートをしてくれます。血液循環をよくし代謝を高める作用があります。 緑茶は殺菌効果が抜群 食事のおともに緑茶を飲むことで食中毒の予防が出来る研究結果があります。緑茶にはコレラ菌、赤痢菌、腸炎ビブリオ菌など長に感染する病原菌に効果を発揮するという結果があります。病原性大腸菌O157に対しても茶カテキンの殺菌力は有効であることが証明されています。 緑茶は老化防止に効果あり 体の中では日々老化が進行しています。緑茶はその老化を防ぐといわれています。体の中が酸化していくことで老化は進行するのですが、緑茶は酸化を抑制する効果があります。緑茶にはたっぷりのミネラルが含まれており、酸性に傾く体をアルカリ性の緑茶が中和してくれるためです。 緑茶はガンの予防になる 緑茶に含まれている成分カテキンはガンの抑制に効果があることが証明されています。緑茶をよく飲む地域ではガンによる死亡率が低いという結果も出ています。 緑茶は口臭予防になる 緑茶のカテキンは殺菌効果があるため、お口の中の消臭効果にも使えます。ニンニク料理の後にも、緑茶を一杯飲めばニンニクの臭いも抑えられます。お口を清潔に保つためにも緑茶は効果的です。 緑茶は風邪、インフルエンザ予防になる 緑茶に含まれるビタミン、カテキンが風邪やインフルエンザの予防にとても効果があるとされています。殺菌効果があるため、緑茶うがいも大変効果的で、のどについた菌も殺菌とともに追い出すことで今からの時期にはしっかり緑茶で予防してほしいところです。 緑茶はおいしいだけでなく、さまざまな殺菌効果があるため、体にうれしい効果がたくさんあります。昔から緑茶は薬として用いられており、日本人には欠かせないものです。病気になる前に予防として、緑茶を日頃から飲んでいれば、自然と免疫力がUPし、健康な日々を送れます。 向抹茶(むこうまっちゃ)はたくさんの八女茶を取り揃えております。 家族皆さんで、ぜひ、緑茶のある生活を送ってみてください。
おいしい日本茶緑茶を飲むなら向抹茶(むこうまっちゃ)で揃います
美味しい「日本茶」を飲んでますか? おうち時間が増えた昨今、おうちで淹れる日本茶にこだわる方が増えています。 おうちで楽しむお茶の時間 現代では、ペットボトルや缶の緑茶も豊富に並んでいます。中には本当にこだわった味のものもあります。けれど、やっぱり、急須で淹れる緑茶に勝るものはありません。味や香りはもちろんのこと、お茶に含まれる栄養成分の量も違ってきます。さらに、効果にも違いが出ます。急須で淹れたお茶とペットボトルや缶のお茶の味が断然違うように、お茶に含まれる栄養成分の量も全然違います。緑茶には風邪やインフルエンザなどの予防や、血圧やコレステロールの抑制、ダイエット、美肌効果にも良い成分が入っていますが、急須で淹れるとさらに効果が上がると報告されています。 急須で淹れた緑茶の成分 静岡県環境衛生科学研究所の研究によると急須で淹れた緑茶とペットボトルの緑茶を比較した結果 テアニン 4.1倍、カフェイン 2.5倍、タンニン 5.5倍という結果がでています。 テアニン・・・リラックス効果をもたらすものカフェイン・・・集中力や利尿作用をもたらすものタンニン・・・脂肪分解、抗酸化作用、血圧上昇予防をもたらすもの 急須で淹れると、細かい茶葉の粉が湯呑に入ると思います。これに、お茶の素晴らしい成分が入っています。ペットポトルや缶を作る際は、腐敗防止のためにその成分は取り除かれています。急須で淹れるお茶に、緑茶の栄養成分がたっぷり含まれるのはそのためです。粉末になればなるほど、成分を丸ごと摂取でき効果が期待されます。それを考えると、抹茶は最高の粉末ですね。 急須で淹れる緑茶は手間がかかると敬遠される方もいらっしゃいますが、自分の好きな茶器を揃えたり、自分の好きな茶葉を揃えたりしてゆったりと時間を楽しむのもまた、素敵なことだと思います。その時間が、心を穏やかにし、リラックス効果をもたらしてくれます。ぜひ急須で日本茶を楽しむ習慣を身につけてみませんか。 向抹茶(むこうまっちゃ)には八女茶各種を取り揃えております。 大好きな一品をどうぞ探してみてください。
三八(さんぱち)おいしいから続けられる 健康飲料
三八(さんぱち)を毎日飲むとよい 健康に良い物。毎日摂りたい。 良薬口に苦しは昔のお話。今は良薬口においしい! 三八(さんぱち)はお子様でもごくごく飲める、とってもおいしい健康飲料です。 三八(さんぱち)に含まれる成分は、体に良い物ばかりを厳選して安全安心の工程で作っています。 近年、お茶(緑茶)に含まれる茶カテキンが注目を浴びています。 なかでもお茶(緑茶)にだけ含まれるというエピガロカテキンガレートや、エピガロカテキンの効果・効能は大きな反響があります。 お茶(緑茶)をこれまでの嗜好品としてだけではなく、大昔お茶(緑茶)が薬であったように、体(健康)の為に飲まれる方が増えてきました。 三八の特徴 ●三八(さんぱち)の特徴三八には緑茶の茶葉が全部入っています ●三八(さんぱち)は品質の良い八女茶だけを使用しています ●三八(さんぱち)は一番碾茶を使用した抹茶が原料です ●三八(さんぱち)には八女産の大麦若葉を使用しています ●三八(さんぱち)には食物繊維とSOD酵素が入っています ●三八(さんぱち)は持ち運びが便利なスティックタイプです 抹茶の定義とは 日本の食品表示で「抹茶」とされるのは、日本茶業中央会による「覆い下で栽培生葉を揉まないで乾燥した碾茶を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」、および「『茶臼で挽いて』という表現は粉砕の代表例を示したもので、他の方法で微粉末にしても「抹茶」と言える」との補足説明に当てはまるものとなる。このため、工業的に粉砕機で破砕した場合でも抹茶と表示可能である。 一方、粉末茶の表示はこの定義に関係なく、「加工用抹茶」「工業用抹茶」「食品用抹茶」などの表示で流通し、上記定義で必須条件である『碾茶』の生産量と、『抹茶』の流通量を比較すると、世間で流通している抹茶の3分の2は本来の意味の抹茶ではないと見られている。 なお粉茶は、煎茶を製造する際に生じる微細な粉末を回収したもので「出物」とも呼ばれ、抹茶と異なり急須などで煎れて飲用するもの。 抹茶 – Wikipedia カテキンの効果 カテキンは、主にお茶に含まれるポリフェノールの一種で、お茶に特有の苦渋味成分のもととなる物質です。ポリフェノールはほとんどの植物に含まれる色素や苦渋味の成分で、ゴマのセサミン、タマネギのケルセチン、ウコンのクルクミン、ブルーベリーのアントシアニンなども同じ仲間です。抗酸化作用を持っている赤ワインやココアなどと同様、その機能性や健康効果が期待されています。 抹茶の栄養成分 カテキンは緑茶の2倍 抹茶は茶カテキンを緑茶の約2杯分含む うま味成分のアミノ酸、とくにテアニンが豊富 お湯で抽出すると緑茶には含まれないルテイン、ビタミンKがとれる 誰もが健康な生活を送りたいと思うものです。けれど、いくら健康になるからと言って、おいしくない物を続けるのはかなり苦痛が伴います。 三八(さんぱち)は、誰もがおいしく飲めて、長く続けることが出来る、安心安全の品質、味をお約束します。 ストレス社会、コロナ禍などにとても役立つ、健康飲料です。 ぜひ、ご家族みなさんで飲んで健康を手に入れてください。 「抹茶 効能」「八女茶 新茶」「カテキン青汁」
緑茶はやっぱりすばらしい 向抹茶(むこうまっちゃ)八女茶専門店がおすすめする緑茶
緑茶が素晴らしい効果をもたらす、飲み物であることは、向抹茶(むこうまっちゃ)ではよくお伝えしていますが、本当にこんなにもたくさんの効果があるのかとうれしい効果だらけの緑茶をご紹介します♪ 緑茶の主な栄養成分はこちら カテキン 「カテキン」は非常に酸化されやすい物質ですが、日本茶(緑茶)は、荒茶製造工程で酸化酵素の働きが抑えられるため、ほとんど酸化しません。 テキンは、ポリフェノールの一種で、いわゆる「タンニン」と呼ばれてきた渋味の主成分です。茶葉中には形の違う4種類の「カテキン」が存在しています。・エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレートの4種類です。 「カテキン」には主にこんな効果があります。・血中コレステロールの低下作用・体脂肪低下作用・ガンの予防・抗酸化作用・虫歯の予防・抗インフルエンザ作用・血圧および血糖上昇抑制作用・口臭予防・脱臭作用 それぞれのカテキンには味の特徴に違いがありますが、基本的には「さわやかな渋味と苦味の後に、かすかな甘味」を感じられることが特徴です。 カテキンは、高温になるほど抽出されやすくなります。そのため、うま味を楽しみたい玉露などは「低温」で抽出し、さわやかさを楽しみたい番茶などは「高温」で抽出されることになります。 テアニン アミノ酸の一種ですが、お茶に含まれるアミノ酸の半分以上はこの「テアニン」です。お茶のうま味や甘みの成分で、茶葉に含まれるアミノ酸は、他にもグルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、セリンなどがあります。 「テアニン」には主にこんな効果があります。・リラックス作用・神経細胞保護作用・血圧上昇抑制 テアニンは、日光が当たることでカテキンへと変化します。そのため収穫前の一定期間に遮光される玉露などにはテアニンが多く、遮光されない煎茶や番茶では少なくなる傾向があります。 緑茶のリラックス効果は、テアニンによるものです。テアニンを摂取することでα波が出現することが確認されており、ストレスの緩和やリラックス効果があるとされています。 「カテキンとテアニン」が持つ抗ウイルス作用によって予防や治療効果がある感染症 ・感染症 ・コロナ(COVID‑19) 試験管内の研究にて、新型コロナウイルスの感染力は、緑茶で1分間処理した後、検出できないレベルの1/100に減少しました。 複数の研究から、カテキン(EGCG)が、新型コロナウイルスを不活性化することが分かりました。 ウイルスの感染症、細胞内のウイルスRNA複製、および細胞からの二次ウイルス産生を大幅に減少させました。 ・インフルエンザ ・風邪 ・エイズ(HIV-1) ・免疫力を改善 緑茶は昔から薬として使われてきました。それは先人の知恵でもあり、確かな効果があった証と言えるでしょう。おいしく飲むだけで、健康になる飲み物が緑茶であることは、日本人で良かったと思わざるを得ません。 ぜひ、緑茶を飲んでいなかった方も、これを機会に緑茶の良さを知ってください。 緑茶好きの方はさらに、良い効果を体に摂り入れられることに喜びを感じられてください。 向抹茶(むこうまっちゃ)は各種八女茶を取り揃えております。ご自分の好きな緑茶を選ぶ楽しみも味わっていただけます。 これはどんなお茶だろうなど疑問点はお気軽にご連絡いただけます。 おいしい八女茶専門店 向抹茶(むこうまっちゃ)で大好きな八女茶を見つけて下さい。 お茶の品種や、栽培条件などによって成分の含有量が違う 茶葉に含まれるカテキンの含有量は、およそ15%前後(乾物として)ですが、品種や、栽培条件、摘採時期によって変化します。一般に緑茶に適する中国種よりも、紅茶に適するアッサム種の方が、カテキン含有量は高くなります。また日照量が多いほど、カテキンの合成が進むので、春に摘む一番茶よりも夏に摘む二番茶や三番茶の方がカテキン(タンニン)の含有量は高くなります。逆に、被覆栽培することにより、カテキンの生成は抑えられます。また、葉が成熟するにつれ、カテキン含有量は低くなり、初期に摘んだ葉の方がカテキン(タンニン)含有量は高くなります。 カテキン|お茶の成分と健康性|お茶百科 (ocha.tv)
八女茶は向抹茶(むこうまっちゃ)に揃っています
向抹茶(むこうまっちゃ)八女茶専門店 ありとあらゆる八女茶を取り揃えております。 まず、八女茶(やめちゃ)とは、福岡県の八女市とその周辺で生産されるブランド茶です。日本には、各地に銘茶の産地があります。その中で、福岡県は、あまり日本茶のイメージがありませんが、実はとても美味しい八女茶(やめちゃ)の産地です。八女市は気候的に大変日本茶の栽培に適した環境であることから、室町時代からお茶の栽培が始まったとされています。八女茶は生産量は全国的には少ないものの、品質が素晴らしく、希少価値の高いお茶とされています。中でも、は八女市及び周辺市町の中山間地域で生産される生葉を手摘みし、伝統の手法で加工した、香り豊かな八女市の誇るお茶です。八女市山間部の黒木町、上陽町、星野村で生産されています。「八女伝統本玉露」は高級なお茶として、お値段も高額ではありますが、その味は格別絶品。一度飲んだら忘れられないといわれるほど。特別な日のお茶として、また大切な方への贈り物としても大変喜ばれております。 八女茶の特徴 八女茶の特徴は甘さ、コク、旨味と三拍子そろった味わいが特徴です。さらに、さわやかな香りがあり、飲みやすいお茶です。八女茶の栽培方法として、昔ながらの伝統を守り続け、化学繊維ではなく、稲わらで新芽を覆っています。通常は2週間のところ、八女茶の栽培では20日程度、日光を遮ります。こうすることで、お茶の成分テアニン(旨味成分)が多く含まれ、甘みやコクが増してきます。さらに、お茶の収穫の際、通常は3番茶、4番茶を摘むのですが、八女茶は1番茶、2番茶までしか収穫をしない茶農家がほとんどです。また、お茶の芽を少なくすることで一枚を大きく育てる「芽重型」という栽培方法をとり、高品質のお茶を育てています。 このように、手間暇を惜しまず、丁寧な作業で一枚一枚を育て上げた、八女茶ですので安心安全はもちろんのこと、おいしさにも大変こだわりも持っております。 向抹茶(むこうまっちゃ)は高品質でおいしくそして安心できる八女茶を召し上がっていただくことをモットーとしております。 高級八女茶から普段使いのおいしい八女茶まで各種取り揃えております。八女茶についてお知りになりたい方は、お問い合わせにもお応えします。お気軽にご連絡下さい。
健康をお届け 向抹茶(むこうまっちゃ)の三八(さんぱち)
向抹茶(むこうまっちゃ)おすすめの逸品三八(さんぱち) 高級茶で有名な“九州八女産”の『抹茶』『緑茶』『大麦若葉』から成る高級青汁が 『『三八』』です。青汁と聞くと、飲みにくい、マズイ、続かない。という声が多いですが、三八(さんぱち)はそこが違います。 青汁によくある、青臭さはなく、それよりも抹茶の風味が豊かで高級感たっぷりです。全ての材料を九州八女産で栽培、収穫、加工しているので、安心安全です。 三八に入っているものは九州八女産の抹茶と九州八女産の大麦若葉です。 抹茶の栄養素はなに? テアニン:抗酸化・肥満予防カテキン:リラックス作用・抗ウィルス作用カフェイン:覚醒作用・脂肪燃焼効果食物繊維:便秘改善・ダイエット効果ビタミンC:抗酸化・風邪予防ビタミンE:抗酸化・老化抑制 日本古来から飲まれてきた抹茶が体に良いのはご存じの通りです。三八(さんぱち)にはたっぷりの抹茶が含まれています。 三八(さんぱち)で使う抹茶、大麦若葉は、全国茶品評会で1位を受賞した代々続くお茶農家さんのものです。また、「全農安心システム」を認証取得している工場で製造から包装までを一貫して行っています。 向抹茶(むこうまっちゃ)では健康をお届けするためには、絶対の安全を徹底しております。 「三八(さんぱち)」は贅沢な高品質青汁です。毎日飲んでいただくためには、おいしさにもこだわりました。栄養たっぷりの抹茶と大麦若葉を粉末にし、個包装しています。携帯用にもピッタリ。職場や出先でもお湯やお水に溶かして飲むことができます。 「三八」は天然サプリメント 三八に含まれている大麦若葉も抹茶同様、栄養たっぷりの若葉です。苦みや臭みがないため飲みやすのが特徴です。お子様でもゴクゴク飲めると好評です。ステックタイプですので、封を切ったらそのままピッチャーに入れ、お湯かお水でシェイクすればOK!お子様には、お湯の代わりに牛乳とはちみつで割って飲むとさらに飲みやすくおいしく飲んでいただけます。※はちみつは1歳未満のお子様には与えないでください。 三八(さんぱち)を飲んで風邪ひき知らず 夏を越えて、体調を崩しやすい時期になってきます。三八(さんぱち)を飲むと抗ウイルス効果を発揮するため、体の中から元気になります。風邪をひきやすい方などには大変おすすめです。 冬に向けて健康管理に三八(さんぱち)がとてもおすすめです。ご家族皆さんで、三八(さんぱち)を飲んでみてください。
向抹茶(むこうまっちゃ)は素晴らしい効果のお茶が揃っています
カテキンの素晴らしい効果 カテキンは、主に緑茶に多く含まれているポリフェノールの一種で、渋味や苦味のもととなる成分です。 強い抗酸化作用や殺菌・抗菌作用を持ち、生活習慣病や肥満を予防し、細菌やウイルスから体を守る効果があります。 抗ウイルス作用抗酸化作用抗ガン作用コレステロールを下げる作用血糖の上昇を抑える作用殺菌作用・抗菌作用虫歯・口臭予防肥満予防 このように多種にわたる効果を持っているカテキンですが、今回はこの中の抗ウイルスについてご紹介します。 カテキンは、細菌とともにウィルスにもその効果を発揮します。ウィルスは、細菌と違い自分で増殖するのではなく、特定の細胞に取りついてその細胞の中で増殖します。ウィルスは突起(スパイク)を持っていて、その先に細胞と取りつくジョイント部分があります。スパイクにはウィルスによってそれぞれ固有のマークがついています。一般的にワクチンによる予防は、体の中にウィルスの抗体を作り、その抗体がスパイクのマークをとらえて細胞に取りつくのを防ぐものです。そのため、例えばインフルエンザではマークの種類の違うインフルエンザウィルスが複数あるため、ワクチンで作られた抗体とマークの合わないインフルエンザウィルスの感染を防ぐことができません。一方、カテキンのウィルス感染予防効果は、ジョイントの部分をふさぐものであるため、ウィルスのマークの違いに関係なく効果を発揮することができるんです。 歴史をたどると、お茶は紀元前から薬として使われてきたとされています。その健康効果が科学的に明らかになってきたのはここ百年以内のことと言われています。抗ウイルス作用についてはインフルエンザウイルスの研究の際に明らかになりました。2010年頃から、インフルエンザウイルスを無力化して感染を防ぐ作用がわかってきました。先程お話しした通り、ウイルス表面にある突起(スパイク)をカテキンのEGCGが覆うことで、体内の細胞とウイルスを結合しにくくするためです。さらに、2021年8月、静岡県農林技術研究所茶業研究センターと同県立大の研究によって、お茶に含まれるEGCGによる新型コロナウイルスの感染抑止効果が確認されています。 まだまだコロナの状態は厳しいですが、緑茶のカテキンを取り入れることで軽減される兆しがあることは大変うれしい事実です。 向抹茶(むこうまっちゃ)では、皆さんが健康で笑顔の生活を送っていただけることを願っております。たくさんのおいしい八女茶を取り揃えております。カテキンたっぷりの緑茶、じっくりお茶の時間を楽しみたい方のお茶、時間のない方にもサッと淹れることのできるお茶など、シーンに合わせて選んでいただけます。ぜひ、向抹茶(むこうまっちゃ)の八女茶緑茶を飲んでコロナに負けず、元気でお過ごしください。
日本一の八女茶専門店『向抹茶』(むこうまっちゃ)健康飲料 三八(さんぱち)
抹茶のすばらしさを知っていますか? 抹茶とは碾茶を挽いたものです。 緑茶の仲間で、煎茶や玉露とは製法が違いますが、栄養成分やビタミン類など含まれいる成分はほぼ同じです。 最近では、海外でも周知され人気ある食品となってきました。 海外では[MACHA」として、親しまれ、日本の良さが浸透しています。 日本だけならず、海外でも人気になったことには、高いアンチエイジング効果が期待されるという研究の結果が明らかになったことにも理由があります。 海外セレブなど、多くの女性から注目を浴びています。 抹茶に期待されるアンチエイジング効果 世界の女性が興味を持っているアンチエイジングについてさまざまな研究が行われるようになりました。 現代において、老化予防や老化を遅らせる方法は各種あります。 その中でも、日本人にとっては古くから馴染みのある、それでいてアンチエイジングになるものがあります。 それが「抹茶」です。 ご存知でしょうか。抹茶には、生活習慣病や老化の原因となる活性酸素を除去する作用があります。 抹茶に含まれる、カテキンビタミンCがそれです。 そして、老化防止効果にはビタミンE。 お肌のシミやしわ、たるみなどを予防し、改善することができることが報告されています。 そのなかでも特に優れたアンチエイジング効果を持つとされているのが「カテキン」と「ビタミンE」です。 カテキン 抹茶に含まれるカテキンは強力な効果や効能を発揮するエピガロカテキンガレート が、他の緑茶のおよそ137倍も含有されており、ビタミンCと共に摂取することで、より効果的に活性酸素を除去することができます。 ビタミンE 抹茶に含まれる成分ビタミンEは「美容ビタミン」とも呼ばれています。 抗酸化作用が強力で老化の原因となる活性酸素除去作用があり、くすんだお肌を明るくしたり、自律神経を正常な状態に整え、血行促進の効果もあります。 ビタミンCと共に摂取することで、抗酸化力が向上し、美肌効果を高めることができます。 身体の内側から抹茶効果で美白、美肌効果を期待できます。 三八(さんぱち)にはたっぷりの抹茶が入っています 抹茶にはたくさんの効果があります。 三八(さんぱち)にはその中でもこだわり抜いた八女産の抹茶を入れました。 三八の抹茶は八女産のみで、安心安全がプラスされています。 おいしいから続けられる 健康だけを考えて、おいしくない物は飲めません。 三八(さんぱち)は味にもこだわっています。 おいしくて健康になれるんです。 お子様でもごくごく飲めます。 三八 九州 福岡県 八女産 100%高級・高品質 八女抹茶 & 大麦若葉サプリメント 30包入り 九州の美味しい大自然で育った 青々とした抹茶・大麦若葉を 毎日の健康維持のために 一日一包からニ包、 お湯や水、牛乳に溶かして 美味しくご賞味下さい。 向抹茶(むこうまっちゃ)のおすすめ 体の健康 思い立ったら 三八(さんぱち) これから三八(さんぱち)を飲んで若々しい、健康な毎日を送ってください。
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