Tag: おいしい青汁
三八(さんぱち)おいしいから続けられる 健康飲料
三八(さんぱち)を毎日飲むとよい 健康に良い物。毎日摂りたい。 良薬口に苦しは昔のお話。今は良薬口においしい! 三八(さんぱち)はお子様でもごくごく飲める、とってもおいしい健康飲料です。 三八(さんぱち)に含まれる成分は、体に良い物ばかりを厳選して安全安心の工程で作っています。 近年、お茶(緑茶)に含まれる茶カテキンが注目を浴びています。 なかでもお茶(緑茶)にだけ含まれるというエピガロカテキンガレートや、エピガロカテキンの効果・効能は大きな反響があります。 お茶(緑茶)をこれまでの嗜好品としてだけではなく、大昔お茶(緑茶)が薬であったように、体(健康)の為に飲まれる方が増えてきました。 三八の特徴 ●三八(さんぱち)の特徴三八には緑茶の茶葉が全部入っています ●三八(さんぱち)は品質の良い八女茶だけを使用しています ●三八(さんぱち)は一番碾茶を使用した抹茶が原料です ●三八(さんぱち)には八女産の大麦若葉を使用しています ●三八(さんぱち)には食物繊維とSOD酵素が入っています ●三八(さんぱち)は持ち運びが便利なスティックタイプです 抹茶の定義とは 日本の食品表示で「抹茶」とされるのは、日本茶業中央会による「覆い下で栽培生葉を揉まないで乾燥した碾茶を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」、および「『茶臼で挽いて』という表現は粉砕の代表例を示したもので、他の方法で微粉末にしても「抹茶」と言える」との補足説明に当てはまるものとなる。このため、工業的に粉砕機で破砕した場合でも抹茶と表示可能である。 一方、粉末茶の表示はこの定義に関係なく、「加工用抹茶」「工業用抹茶」「食品用抹茶」などの表示で流通し、上記定義で必須条件である『碾茶』の生産量と、『抹茶』の流通量を比較すると、世間で流通している抹茶の3分の2は本来の意味の抹茶ではないと見られている。 なお粉茶は、煎茶を製造する際に生じる微細な粉末を回収したもので「出物」とも呼ばれ、抹茶と異なり急須などで煎れて飲用するもの。 抹茶 – Wikipedia カテキンの効果 カテキンは、主にお茶に含まれるポリフェノールの一種で、お茶に特有の苦渋味成分のもととなる物質です。ポリフェノールはほとんどの植物に含まれる色素や苦渋味の成分で、ゴマのセサミン、タマネギのケルセチン、ウコンのクルクミン、ブルーベリーのアントシアニンなども同じ仲間です。抗酸化作用を持っている赤ワインやココアなどと同様、その機能性や健康効果が期待されています。 抹茶の栄養成分 カテキンは緑茶の2倍 抹茶は茶カテキンを緑茶の約2杯分含む うま味成分のアミノ酸、とくにテアニンが豊富 お湯で抽出すると緑茶には含まれないルテイン、ビタミンKがとれる 誰もが健康な生活を送りたいと思うものです。けれど、いくら健康になるからと言って、おいしくない物を続けるのはかなり苦痛が伴います。 三八(さんぱち)は、誰もがおいしく飲めて、長く続けることが出来る、安心安全の品質、味をお約束します。 ストレス社会、コロナ禍などにとても役立つ、健康飲料です。 ぜひ、ご家族みなさんで飲んで健康を手に入れてください。 「抹茶 効能」「八女茶 新茶」「カテキン青汁」
三八(さんぱち)青汁の大麦若葉で元気な年末年始!
三八(さんぱち)青汁の大麦若葉のすばらしさ イネ科の植物。ビールや麦茶の原料の大麦の若い葉っぱ。 ビタミン、ミネラルと特に食物繊維が豊富〜!抗酸化作用が高いので、老化を防ぐアンチエイジング効果が高いです。 抹茶のような味わいでマイルドな味。 三八(さんぱち)青汁は青汁初心者の方、苦味が苦手な方 にぴったり! 三八(さんぱち)青汁の大麦若葉はクセが無いので飲みやすく、さらにビタミンやミネラル、食物繊維が豊富。 三八(さんぱち)青汁の大麦若葉は、その名の通りビールや麦茶の原料となる大麦の若い葉、稲穂を付ける前のもの。 この大麦若葉、健康の維持にはもちろんダイエットにも効果があるとして注目を集めています。 青汁は以前のものよりは格段に飲みやすく改良されていることから、最近では「お茶の代わりに飲んでいる」という話をよく聞きますが、そう言われても「やっぱり青汁には苦くて飲みにくい・・」と苦手意識を持っている方もまだまだ少なくありません。 そのような方でも飲みやすいと言われているのが、大麦若葉がメインの三八(さんぱち)青汁です。 大麦若葉は他の青汁の原料に比べ、苦味や青臭さが少ないことからお子さんでも好んで飲んでいただけます。 ダイエットの成功の秘訣は、無理せず長く続けること。 いくら体によい、ダイエットに有効と言われる飲み物でも、美味しくなかったり味が受け付けなければ続けることが難しいでしょう。 その点、三八(さんぱち)青汁は飲みやすさが重視されているので、チャレンジしやすいのではないかと思います。 生活習慣病の予防・改善 大麦若葉には、活性酸素を除去する働きを持つSOD酵素(スーパー・オキサイド・ディムスターゼ)が含まれています。 活性酸素は、細胞を酸化して老化を促進する作用があることから、動脈硬化や高血圧、糖尿病などの生活習慣病の発症原因と言われていますが、強力な抗酸化作用を持つSOD酵素によって除去することでこれらの病気の予防・改善に効果があると言われています。 美肌効果 SOD酵素は病気の予防や改善に効果があるだけではなく、活性酸素による過酸化脂質の生成を抑えることで肌のくすみやシワなどを予防する効果もあると言われています。 むくみの改善 大麦若葉には、体内の余分な水分を排出する働きに優れたカリウムが含まれていることから、むくみの改善にも効果があると言われています。 たくさんの効能をたっぷり含んだ三八(さんぱち)青汁で元気な年末年始をお過ごしください!
青汁には色々ありますが、三八(さんぱち)はおいしい青汁です。
青汁を飲むメリット|苦さを我慢しても得たい効果とは? 健康に良いというイメージはあっても、具体的にどんな効果やメリットが得られるのか、良くわからない人も多いですね。そこで次に、青汁を飲むメリット、飲んで得られる効果考えてみました。 青汁の効果が気になる人も、ぜひチェックしてみてください。 青汁のメリットその1 ビタミンや食物繊維、ミネラルなどがバランス良く摂取できる 青汁は、基本的に手軽に栄養補給することを目的に作られているため、ビタミンや食物繊維など、現代の食生活で不足しやすい栄養素を摂取できるように作られています。 忙しくて食事に気を使えない時などは、どうしても野菜不足になったり栄養が偏ったりしてしまいがち。そんな時、毎日の食事に青汁を一杯プラスするだけで、不足していた栄養素をしっかりとチャージ。毎日の健康的な体を作ってくれる、マストアイテムに早変わりすること間違いなしです! 最近では、子供でも飲めるよう苦さを抑えた青汁あるので、野菜嫌いの子供を持つ親御さんにとっても、強い味方になってくれるはずです。 青汁のメリットその2 水にとかしたり、料理に入れたりとアレンジがしやすい 青汁は、液体の健康食品というイメージがありますが、近年販売されている青汁のほとんどは粉末タイプの商品です。液体タイプだとどうしてもそのまま飲まなければなりませんが、粉末タイプであれば、料理にこそっと入れたりと1つの素材として使うことができます。 水はもちろん、牛乳やフルーツジュース、ヨーグルト、スープなど液体の料理にはもちろん、パンやお好み焼きなど小麦粉を使った料理にもOKです。 様々な食品との相性が良いため、毎日続けても飽きずに美味しく摂取できます。「健康食品に興味はあるけど、本当に継続して摂れるかどうか不安!」という人は、粉末タイプを料理のアレンジとして使うのもおすすめです。 三八(さんぱち)青汁おすすめです! 三八(さんぱち)が目指したものは、“本当にいいもの”です。体にいいだけでなく原料にもこだわり、抹茶は最高級緑茶の産地として有名な“八女産”の、最高品質の一番碾茶を使用。本物の抹茶の味わいをご賞味頂けます。また、近年こちらも栄養成分が高く評価されている注目の若葉“大麦若葉”をプラスしました。どちらも九州ふくおか八女産で地元で育ち収穫され、加工までを一貫した100%九州ふくおか八女産です。安心してお子様からお年寄りまで毎日の健康維持にビタミンと食物繊維たっぷりの抹茶・大麦若葉青汁をご飲用下さい。三八(さんぱち)は、ご自分の健康維持に、大切な方への贈り物に、お野菜不足の方、ビタミンや食物繊維・カテキン・レチノールなどの栄養成分を自然のものから摂取されたい方へお勧めです。抹茶&大麦若葉ですのですっきりとした味わいで、早朝の一杯に、脂っこいお料理と一緒に、または食前食後に、寝る前に、1日に1包~2包をお水やお湯に溶かしてお飲みください。 健康志向の方、健康維持したい方、三八(さんぱち)は豊富な健康に適した成分が入っています。 お子さんから、お年寄りまでおいしく飲んでいただける健康飲料です。 おいしい三八(さんぱち)で、家族みんなで健康になりましょう!
秋はホットで三八(さんぱち)はおいしく飲んでいただけます
少しずつ秋の訪れを感じる気温になってきました。 冷たい飲み物がおいしかった季節から温かい飲み物がホッとできる季節です。 三八(さんぱち)は温かい飲み物としてもとてもおいしくいただけます。 青汁は温めて飲んでもいいの? 粉末タイプの青汁は、必ず水で溶いて飲まないといけないの? そんなことはありません! 青汁は温めても大丈夫です。 青汁は、薬というわけではなく、あくまでも健康を補助するための食品なので、温めても問題はありません。 水やお湯だけでなく、牛乳や豆乳で割って飲んだり、ご飯にふりかけのようにかけてもOKです。 青汁を販売しているメーカーの公式サイト等でも、青汁を使ったアレンジレシピがたくさんあります。 ただ、多くの青汁は、水に溶かして飲むということを大前提に作られているので、温めて飲む場合、味や栄養に関しては、そこまで保証できない…というわけです。 味が変わってしまう? 青汁って、野菜から抽出したエキスなので、中には味や匂いがキツイものもあります。 甘味料などの添加物を加えることで、ほんのりと甘い味に調整されている青汁もありますが、多くのものは、温めて飲もうとすると、余計に味も香りも強くなってしまい、あまり美味しいとは言えない味になってしまうことがあります。 ただ、大麦若葉や桑の葉のように、スッキリとした風味が特徴の青汁に関しては、ホットにしても美味しく飲めることがほとんどです。 日本茶を飲むような感覚で、粉末に熱湯を注ぎ、毎日ホットの青汁を楽むことができるんです。 栄養は変わってしまう? 青汁に含まれている栄養素のことを考えると、本来はやはり、水で溶いて飲む方がいいようです。 青汁の中には、熱に弱い栄養素がはいっていることが多いようです。 たとえば、ビタミンCや、酵素などが、熱に弱い栄養素として有名です。他にも、ビタミンB1や、葉酸、カリウム、なんかも、熱によって成分が破壊されてしまう、ということが懸念されています。 ただし、熱によって、水分に溶け出してしまうことが問題とされている栄養素に関しては、その水分ごと飲み込んでしまえば、充分に成分を摂取できるので、青汁の場合、このことについて気にする必要はないみたいです。 高温で栄養素が壊れてしまうという問題に関してですが、いくら熱に弱いといっても、短時間であれば、死滅するようなことはなかったり、また、そこまで高い温度でなければ、破壊されるまでには至らないという場合もあります。 というわけで、ホットの青汁はできるだけ早く飲み切るようにする、ということと、あまり高過ぎる温度で青汁を作らない、ということを心がければ、青汁を温めて飲んでも、栄養価的にそこまで損害を受けるということはなさそうです。 三八(さんぱち)は青汁の中でもおいしいことで人気があります。 三八(さんぱち)を温めて飲むメリットは? 三八(さんぱち)を温めて飲むと、冷たい状態で飲むよりも、どういったメリットが得られるのでしょうか? ひとつめは、内臓を温められるということです。 せっかく胃腸の働きを活発にさせようと思って三八(さんぱち)を飲んでも、冷やしてしまうと、かえって逆効果になってしまう場合がありますから、温かい状態で栄養素を送り込むって、身体にとっては、とってもやさしいことです。 また、温かい飲み物は、副交感神経を活発にさせる働きがあります。これにより、身体はリラックス状態を味わうことができます。 生理前や更年期などの症状で悩んでいる女性にも、ホットの三八(さんぱち)はオススメです。 秋も深まる季節には温かい三八(さんぱち)を飲んでリラックス、ゆっくりとした夜を過ごすのも素敵です。
おいしい青汁で免疫力UP 夏バテにも効果的です
大麦若葉は免疫力UPに効果的な成分がたっぷり! 健康への近道は免疫力に関係があるということは、よく聞きますが、どうすれば免疫力が上がるのか?その秘密は抗酸化作用のあるものの摂取が大切です。 免疫機能を高めるには、適切な栄養摂取や睡眠、運動、ストレスを防ぐことが大切。免疫機能の70%は、腸にあるといわれ、腸内環境を改善するには食物繊維や発酵食品などを摂取し、善玉菌を増やすことも大切です。 抗酸化作用のある成分が免疫機能の向上につながる 免疫力をUPさせるものとして抗酸化作用のある成分が良いと報告されています。 空気の中に入っている酸素に含まれている一部が活性酸素に変化して、それが増えすぎると身体に悪影響を及ぼし、免疫利力の低下につながります。 活性酸素に対抗するためには抗酸化作用のある成分を摂取することが、一番の近道だとされています。 大麦若葉の中には抗酸化作用の成分とされる、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが豊富に含まれています。 大麦若葉を摂取するには青汁が一番! 大麦若葉を摂取するには青汁がおすすめです 大麦若葉の成分には免疫機能を高める栄養素や抗酸化作用を持つ酵素、ビタミンなどがバランスよく含まれています。 また、腸をきれいにしたり、腸内環境を整えるビフィズス菌の増加を促進し、整腸にとても良い効果を与えてくれます。 さらに、大麦若葉エキスは、生まれながらに私たちの体内にある細菌やウイルスを認識し排除してくれる、免疫システムの主役とも呼ばれる「マクロファージ」を活性化させる働きがあることも、報告されています。 大麦若葉は硬い繊維質に包まれているため、そのまま食べるより、液体にするほうが身体に吸収されやすくなり、「マクロファージ」に直接働きかけてくれるのだそうです。 好きな時間にお水に溶かして飲むだけで、毎日の野菜不足の解消にもなり、環境の変化などから、身体が揺らぎがちな時に健康を維持する効果も期待できます。 大麦若葉がたっぷり、おいしく飲みやすい三八(さんぱち) 三八(さんぱち)は、大麦若葉をふんだんに使用し、また、八女産抹茶をプラスしているため、さらにおいしく飲みやすく、健康には申し分ない材料で作られています。 小さなお子様からお年寄りまで、だれでもおいしく飲んでいただける安心、安全な健康飲料です。 腸内環境を整えるため、便秘気味の女性などにもとてもおすすめです。 おいしく飲んで健康になりたい、免疫力UPで毎日健康に過ごしたい方。 三八(さんぱち)をぜひお試しください!!
さわやかな青汁 おいしい青汁 それは三八です
たくさん青汁がある中で、いったいどれがいいんだろうって 思うことありますよね。 大人だったら大丈夫だけど、子供には飲みづらいっていうものもあります。 私は、以前某青汁を飲んでいましたが、健康になるとはわかっていても 飲むときに相当の気合が必要なものでした。 頑張って飲むっていうのは本当につらいものでした。 そういうものはいくら良くても長くは続きません。 結局、定期購入していたものがどんどんたまっていって 冷蔵庫は青汁だらけになってしまいました。 おいしくて、健康になる青汁を見つけたのですが、それが三八です。 三八のおいしさの秘密はこれです まず、飲みやすい!青汁感はありません。 抹茶の風味がフワッと口に広がるので、高級なお茶という感じです。 頑張って飲むとか、気合がいるとか全くありません。 いつでもどこでもおいしく飲めます。 もちろん子供でも喜んで飲めます(^^♪ 三八(さんぱち)おいしい青汁 100% 九州産青汁 最高品質 八女産 一番碾茶 抹茶 & 八女産 大麦若葉 粉末 最高級・最高品質 ふくおか八女産 一番碾茶『八女抹茶』 ふくおか八女産 大麦若葉 九州産 日本製 無香料 無添加 無着色 防腐剤不使用 三八に入っている成分である ビタミンCは日焼けによるシミそばかすにも効果があります。 食物繊維がたっぷりの大麦若葉。便秘解消にも期待大です。 抹茶も大麦若葉も八女産100%で安心安全です。 子供からお年寄りまで、いつでもどこでもおいしく飲んで健康に。
おいしい青汁 子供もごくごく飲める青汁
飲みやすい青汁 子供もごくごく飲めます 青汁のイメージってのみにくい おいしくない にがいそんな声をよく耳にします。 体にいいとわかっていても、おいしくないものを口にするのは誰だって敬遠しますよね。 でも、さわやかで、おいしくて、にがくないとなればどうでしょうか?しかも、簡単につくれてしまう。 野菜嫌いのお子さんや、便秘気味の女性、お酒を飲むお父さんなど誰にでもとっても喜ばれる成分が入っています。 そんな青汁は「三八」さんぱちです。 福岡県八女産のこだわりの抹茶と食物繊維たっぷりの大麦若葉がたっぷり入った「三八」(さんぱち)は食事の時、スポーツの後、おやつの時間などなど、飲みたい時に飲んでいただけるおいしい青汁です。 ピッチャーにスティックを一袋入れて、お水を注げば出来上がり。アイスでもホットでもどちらでもおいしく飲めます。小さなお子さんから、お年寄りまで、どなたでもOK! お茶(緑茶)の7割の成分は、水に溶けないって知ってましたか? せっかく栄養成分豊富なお茶(緑茶)を健康の為に飲むなら大事なお茶(緑茶)の成分を丸ごと体に摂取できる粉末緑茶 三八(さんぱち)がお勧めです!『三八』(さんぱち)は、高級緑茶の産地 福岡の八女産 100%という贅沢な粉末緑茶です。風味も豊か、味も最高品質の一番摘茶葉のみを使用した抹茶です。 プラス同じく 八女産の大麦若葉を配合しています。無添加・無着色・無香料・防腐剤不使用・砂糖不使用 100% 八女産の抹茶サプリメント『38-三八』(さんぱち)家族で飲んで健康維持に予防に、ぜひどうぞ。
おいしい青汁は三八 おいしく元気になろう
体が喜ぶことやっていますか? 体が軽いと動きも軽い。 体が元気だと笑顔になる。 実は先日、あまりの暑さで熱中症になりかけました。 体から熱が抜けない感じで、とにかく暑くて、ひたすらキンキンに冷えた飲み物を がぶ飲み。それでも暑さは引かず、アイスクリームに氷水。 冷やさなきゃ、冷やさなきゃ。ととにかく冷たい物を食べたり飲んだり。 そして、その結果。 だるさにむくみ。吐き気、もう散々でした。 もうかなり、重症ラインまで来ていたのだと思います。 この不調はもしかして、冷たいものの摂りすぎが原因? ビンゴでした。 体を冷やそうという思いから、あまりにも急激に冷たいものを摂取したせいで 内臓が冷え、機能低下を起こしていたのです。 これではいけないと、まず飲み物を温かいものに変えました。 日中も、冷たすぎないなるべく常温のものを飲むようにしました。 食欲がなかったので、飲み物で少しでも元気になれたらと これを飲んでみました。大麦若葉の入った三八です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 三八を飲んで元気になりました! 飲み始めて2日目。なんとなくだるさが抜けたような気がしました。 3日目。胃の不調がなくなり、吐き気がしなくなりました。 1週間たったころ。体が前より快調になりました。 今ではすっかり元気になり、むくみはどこへやら、体も軽くスッキリしました。 あのまま、冷たいものをがぶ飲みし続けていたらとゾッとします。 三八はおいしい青汁です。青汁独特の青臭さはなく、さっぱりした味でとても飲みやすいです。 冷たい方が飲みやすいという方もいらっしゃると思いますが、私はあえて、温かくして飲みました。 体がスッキリしたと書きましたが、これを飲んでからお通じも良くなりました。 今から夏本番を前に、一足先に夏バテ気味になってしまったことで きちんと健康管理を注意するきっかけになったと思います。 今年の夏は、三八を飲んで、夏バテせずに乗り切ろうと思っています。
熱中症にならないためにできること 予防をしよう
急に暑くなり、体がついていかない。そんな声がきかれます。 熱中症は夏の話だと思っていたら、意外とこの時期の方が 熱中症になる方が多いのだそうです。 熱中症になりやすいのはどんな時? 熱中症はどんなときになりやすいのでしょうか? 1.真夏の蒸し暑い日。 2.風邪などで具合が悪い時。 3.気温や湿度が高い時。 4.風が弱い時。 5.前の日に比べて急に熱くなった日。 6.閉め切った部屋など風通しがないところにいる時。 7.睡眠不足の時。 8.たくさん運動した時。 9.長い時間、外にいる時。 夏の暑い日に外にいると、気持ち悪くなったり、熱っぽくなり 体がだるくなったりした経験はありませんか? 気温や湿度が高い時や、激しい運動などで体温が高くなると 体に熱がこもって、体温調節ができなくなります。 これが、熱中症です。 また、めまい、吐き気、頭痛、重症の場合は 意識を失くしてしまうこともあり、命の危険があります。 熱中症にならないためには 熱中症はほおっておくと、あっという間に重症化します。 また、症状が出てからでは、水分補給をしても間に合いません。 熱中症予防 5つのポイント! 1.こまめに水分補給。 2.3食ご飯を食べる。 3.出掛ける時は帽子や日傘を使用する。 4.外では、日陰に入る。 5.規則正しい生活をする。 熱中症は知らず知らずのうちに、体温の上昇から体がツラくなって 動けなくなるという、怖い症状です。 そうならないためには普段から、こまめに水分補給をする習慣を つけておく必要があります。 喉が渇いていなくても、時間ごとに水分を摂る必要があります。 そんな、水分補給と一緒に、栄養補給も出来れば言うことなしです。 そんな時にとってもおすすめなのがこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 三八は水分補給だけでなく、体にいい成分がたっぷり。 最高級の品質の抹茶と大麦若葉が入っているため、 体のすみずみまで健康になります。 お肌の大敵、便秘。血液ドロドロ。高血圧。など成人病予防にも効果を発揮します。 お子様からお年寄りまで、安心して飲んでいただけるおいしく、贅沢な青汁です。 ただの水分補給ではなく、健康になる水分補給をしてください。 今から、夏本番。その前に熱中症にならない、強い体を作りましょう。 おいしい青汁 三八はこちら
- 1
- 2
Categories
#worldpeace #japaneseproducts #madeinjapan #japanesegreentea #greentea #matcha #yamecha #fucoidan #seafucoidan #japanesefucoidan #fucoxanthin
Recent Posts
Archives
- January 2025
- December 2024
- November 2024
- October 2024
- September 2024
- August 2024
- July 2024
- June 2024
- May 2024
- April 2024
- March 2024
- November 2023
- September 2023
- August 2023
- July 2023
- May 2023
- April 2023
- March 2023
- February 2023
- January 2023
- December 2022
- October 2022
- September 2022
- August 2022
- July 2022
- June 2022
- May 2022
- April 2022
- March 2022
- January 2022
- December 2021
- July 2021
- June 2021
- May 2021
- April 2021
- March 2021
- February 2021
- January 2021
- December 2020
- November 2020
- October 2020
- September 2020
- August 2020
- July 2020
- June 2020
- May 2020
- April 2020
- March 2020
- February 2020
- January 2020
- November 2019
- October 2019
- September 2019
- August 2019
- May 2019
- April 2019
- March 2019
- February 2019
- February 2018
- September 2017
- August 2015
Recent Comments