[ 八女の焙じ茶 / 煎茶 ] ティーバッグ 8パックセット ほうじ茶 3g x 4パック 煎茶 3g x 4パック

Weight 24 g
SKU: yamecha-houjicha-sencha-teabag-set

¥1,800

In Stock
恋する八女茶 koisuruyamecha

恋する八女茶 koisuruyamecha

内容量:八女煎茶ティーバッグ3g×4袋、八女ほうじ茶ティーバッグ3g×4袋

賞味期限:煎茶・ほうじ茶ティーバッグ1年間

原材料にこだわり、品質にこだわった「八女煎茶」と「八女ほうじ茶」のティーバッグです。

煎茶もほうじ茶も一番茶100%の茶葉を使用しました。

ひも付き三角のテトラティーバッグですので、テトラの中で茶葉が充分に広がり味と色がよく出ます。

美味しいお召し上がり方

ほうじ茶

カップまたは、湯呑にティーバッグを入れて、90°C~100°Cのお湯を注ぎ、約30秒待ちます。

ティーバッグを4~5回上下に振ってお好みの濃さに調整してから取り出してください。

※熱湯の取り扱いにはご注意下さい。

煎茶

カップまたは湯呑みにティーバッグを入れて、70°C~80°Cのお湯を注ぎ、約1分待ちます。

ティーバッグを4~5回上下に振ってお好みの濃さに調整してから取り出してください。

※熱湯の取り扱いにはご注意下さい。

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Description

緑茶(りょくちゃ)は、チャノキの葉から作った茶のうち、摘み取った茶葉を加熱処理して茶葉中の酵素反応(茶業界では「発酵」と呼ばれる)を妨げたもの、もしくはそれに湯を注ぎ、成分を抽出した飲料のことです。

日本茶煎茶ほうじ茶抹茶など)はその多くが緑茶であり、緑茶は日本でもっとも良く飲まれている茶です。

日本で生産される緑茶のうち煎茶は約80パーセントを占め、日本茶と言えば、煎茶を示すことが多いです。

煎茶には新鮮な香りを立たせた浅蒸し茶と、青臭さを消した深蒸し茶があり、前者は新茶などに用いられています。

玉露のような高級緑茶を淹れる場合には湯冷ましによって湯の温度を下げて淹れます。

せん茶 浸出液[1]

100 gあたりの栄養価
エネルギー 8 kJ (1.9 kcal)
0.2 g
0.2 g
ビタミン
リボフラビン (B2)
(4%)

0.05 mg

ナイアシン (B3)
(1%)

0.2 mg

パントテン酸 (B5)
(1%)

0.04 mg

ビタミンB6
(1%)

0.01 mg

葉酸 (B9)
(4%)

16 µg

ビタミンC
(7%)

6 mg

ミネラル
ナトリウム
(0%)

3 mg

カリウム
(1%)

27 mg

カルシウム
(0%)

3 mg

マグネシウム
(1%)

2 mg

リン
(0%)

2 mg

鉄分
(2%)

0.2 mg

(1%)

0.01 mg

他の成分
水分 99.4 g
ビオチン(B7 0.8 µg
カフェイン 0.02 g
タンニン 0.07 g

浸出法:茶 10 g/90 °C 430 mL、1分

ほうじ茶焙じ茶、ほうじちゃ)とは、日本の緑茶の一種であり、茶葉を焙(ほう)じた飲み物です。一般に煎茶番茶茎茶焙煎したもので、ほうじ茶は独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしています。

刺激が少なく胃にやさしいため、食事中のお茶に向きます。

上質な葉を選りすぐった高価なものもありますが、格は玉露煎茶より下位で、一般に番茶玄米茶などと同位に位置づけられ、日本茶として高級な部類のものではないとされます。

日本茶業中央会の定める緑茶の表示基準では「ほうじ茶とは、煎茶や番茶などを強い火で焙って製造したもの」と定義されております。

ほうじ茶の淹れ方・飲み方

ほうじ茶は、土瓶やかん急須(きゅうす)など、その地方や状況に応じて様々な器具で淹れられますが、最近では、紅茶のようなティーバッグ方式で簡単に淹れられるように包装された商品もあります。

ほうじ茶はかさばった形状ですが乾燥していて軽いため、計量する時は他の日本茶に比べ大きめのスプーンを使います。

高級な緑茶と異なり、出来るだけ熱い湯で淹れる方が良いです。

急須で淹れる場合、蓋をして30秒間程度で浸出します。熱湯で淹れると1煎目で成分が出きってしまうため、淹れ直す場合は、煎を重ねるごとに新たな茶葉に替えます。

ほうじ茶を常飲する地方では、大きな薬鑵で煮出す方法を取ることが多く、北海道では冬期間、常時ストーブにかけてある薬鑵でほうじ茶を煮出し、それで焼酎を割って呑むという飲み方(番茶割り)があります。

なお、作り置きしたほうじ茶にはタンパク質が含まれており、時間が経過するにしたがって変質、腐敗するので、作ったその日のうちに飲用するのがお勧めです。

腐敗が進んだものを飲用すると、腹痛下痢の原因になります。

焙ずることで苦味成分のタンニンカテキンなど)が壊れ、渋味や苦味が抑えられるので、口当たりは他のお茶よりもあっさりとしています。

京都の懐石料理では、食事中に供される茶がほうじ茶であることが珍しくなく、京都の料亭の会席料理では、食後に和菓子とともにほうじ茶が出されることが多いです。

ほうじ茶 浸出液[1]100 gあたりの栄養価

100 gあたりの栄養価
0.1 g
ビタミン
リボフラビン (B2)
(2%)

0.02 mg

ナイアシン (B3)
(1%)

0.1 mg

葉酸 (B9)
(3%)

13 µg

ミネラル
ナトリウム
(0%)

1 mg

カリウム
(1%)

24 mg

カルシウム
(0%)

2 mg

リン
(0%)

1 mg

(1%)

0.01 mg

他の成分
水分 99.8 g
カフェイン 0.02 g
タンニン 0.04 g

日本一の八女茶専門店『向抹茶』(むこうまっちゃ)Mukoh Matcha / Mukou Matcha

– 代々続く八女のお茶農家さん達が心を込めてつくった“八女茶”は私たちの誇りです。-

・福岡県八女周辺の大自然にある茶畑の茶葉

・代々続くお茶農家さんと共に、顔の見える茶葉をご紹介

お茶農家さんから消費者までをお茶で笑顔に。

「美味しいお茶は、心のこもったお茶づくりから。

[美味しいお茶の淹れ方] こちらでご覧頂けます。

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