近年、世界中で健康ブームの中、日本茶 / 緑茶 / 抹茶 の人気が高まり、“八女茶(やめちゃ)”への関心も高まっていますが、実は“八女茶(やめちゃ)”というのは、日本で生産される日本茶のたった2.4%しか生産されておらず、こと“玉露(ぎょくろ)に至っては、日本人一人当たりとすると、たった約2gしかない、希少な銘茶(めいちゃ)です。
“八女茶(やめちゃ)入り”と書かれていても、実はほんのわずかしか入っていなかったり、品質の粗悪なものや、ひどいものになると偽りの場合もあります。
Mukoh Matcha / 向抹茶(むこうまっちゃ)は、「信頼」を一番大切にしながら、1998年より20年以上にわたり、日本の生産物や製品を全国、そして海外のお客様へお届けし続けてきました。
Mukoh Matcha / 向抹茶(むこうまっちゃ)が目指していることは、お茶農家さんから、消費者までを“お茶で笑顔にする!”です。世界中の、八女茶(やめちゃ)ファンが喜んでくれたら、八女(やめ)のお茶農家さんも笑顔になります。
Mukoh Matcha / 向抹茶(むこうまっちゃ)は、“自分達が口にできないものを販売しません。” “自分達が美味しくない、と思うものを販売しません。”
Mukoh Matcha / 向抹茶(むこうまっちゃ)で、ご紹介する製品は、“畑”を見学し、“作り手”と話をし、生産過程から工場、袋詰めまでを私たち自身が理解している商品だけです。
Mukoh Matcha / 向抹茶(むこうまっちゃ)が紹介している『八女茶(やめちゃ)・星野茶(ほしのちゃ)』は、日本の南に位置する九州の福岡県の田舎“八女地方(やめちほう)という、空気と緑と水がきれいな大自然に囲まれた茶畑で生産されている、甘味の強い、日本でもとても希少な茶葉です。